今の世の中、あらゆる商品に関する情報があふれている。SNSなど、情報発信・情報共有ツールの普及により、ユーザーの声が持つ影響力もとてつもなく大きくなった。そこで企業が注力しているのがカスタマーサービスの充実だ。
日経BPコンサルティングは19日、「第2回全国LTE/4Gエリア調査」の結果を公表した。NTTドコモ、au、SoftBankの、携帯電話主要3事業者のLTE/4Gのエリア化率、通信速度の実態を調べたもので、3月に続く第2回目となる。
東京メトロでは、「劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド」公開記念スタンプラリーを7/20(土)~8/25(日)に開催する。東京メトロの仮面ライダースタンプラリーは、夏休み恒例の人気イベント。
ついに、ユネスコの世界文化遺産に登録された富士山。各通信キャリアも今回の世界遺産登録にあわせて通信環境の整備に力を入れてきたようだ。そこで早速、富士山の通信環境について実態を探るべく、各社のスマートフォンを持ち調査へ向かった。
総務省は16日、KDDIに対し、同社が提供する携帯電話サービスにおいて生じた通信トラブルに関して、設備等の総点検を実施し結果をとりまとめるとともに、今後の事故の再発防止に向けた取組等について、報告するよう指導した。
KDDIと沖縄セルラー電話は12日、auスマートフォンの購入を検討しているユーザーを対象に、3つの特典を柱とした「スマホデビューキャンペーン(仮称)」を発表した。7月23日より実施する。
KDDIと沖縄セルラーは9日、2013夏モデルで3,080mAhの大容量バッテリ搭載が特長のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売すると発表した。
月額390円の定額制で、さまざまなアプリやストレージサービス、クーポンやポイントサービスなどが使い放題となる「auスマートパス」。
KDDIが6月6日に開始した、月額会員制のサポートサービス「auスマートサポート」。有償でのカスタマーサポートサービスは業界でも異色の試みと言えるが、どういった狙いがあるのだろうか。