KDDIは30日、2013年3月期決算説明会を開催、同社の代表取締役社長の田中孝司氏が登壇し、2013年3月期の決算および2014年3月期の見通しについて説明した。
昨今、携帯電話やモバイルの通信障害が発生すると、その影響は小さくない。モバイルが普及するにつれ、障害の影響も大きくなってきているわけだ。読者の記憶に新しい、大規模な通信障害もあるだろう。
エネルギア・コミュニケーションズは、KDDIと、auスマートフォンなどの料金が割引になる「auスマートバリュー」の提供について業務提携した。エネルギアとKDDIが4月30日、発表した。
KDDIのau携帯電話について27日、関東の一部地域で、4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが利用しづらい状況になっている。
日経BPコンサルティングでは、「全国LTEエリア調査」を実施し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3キャリアのうちLTEのエリア化率でNTTドコモがNo.1となったが、同調査でNTTドコモ計測用に使用した機種は「Xperia Z」(SO-02E)であった。
いまどきの大学生から圧倒的な人気を得ているスマートフォンはソフトバンク---。学生向け情報サイト「CampusNavi」では、学生たちの必須アイテムであるスマートフォンに焦点をあて、東京都内の主要20大学でスマートフォンの所有状況を調査した。
KDDIは25日、先日発生したiPhone、iPad、iPad miniにおけるEメール障害についての説明会を開催した。
KDDIは25日、au携帯電話サービス(iPhone/iPad)において先日発生したEメール障害について、詳細な発生原因と今後の対策を発表した。報告書(PDFファイル、11ページ)は同社サイトより自由にダウンロード・閲覧が可能。
KDDIとグローバル・ブレインは23日、「KDDI Open Innovation Fund」を通して、Origami社への出資を行うことを発表した。あわせて同社との業務提携を開始する。
KDDIは23日、auのiPhone/iPad/iPad miniでEメール不具合に伴い、連絡先が正しく表示できないケースが発生していることを発表した。
日経BPコンサルティングはこのほど、「全国LTEエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。本調査では、全国の人が多く集まる場所を1000ヵ所抽出し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社のLTEの接続エリア、速度などの実態を調査した。
KDDIは4月19日未明、iPhone、iPad、iPad miniにおいて、Eメール(ezweb.ne.jp)のリアルタイム送受信ができないトラブルについて、2時54分時点で、通常どおり接続できる状況になったことを発表した。
17日5時30分に発生した、au携帯電話の、iPhone、iPad、iPad mini Eメールリアルタイム受信設定ユーザーが、Eメールを接続しづらい状況は、18日12時00分現在も継続中だ。
学生向け情報サイト「CampusNavi」では、「新生活応援企画」として、いまどきの学生の必須アイテムであるスマートフォンに焦点をあて、全国100大学で、国内3大携帯会社のスマートフォンの通信速度を調査した。
KDDIは16日午前、通信設備(メールサーバ)において不具合が発生し、8時8分より、一部のau iPhoneおよびiPadにおいて、Eメール(ezweb.ne.jp)リアルタイム受信が利用できない状況が発生していることを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは9日、auスマートフォン向け聴き放題音楽配信サービス「LISMO unlimited powered byレコチョク(LISMO unlimited)」を、スマートフォン/タブレット向け聴き放題音楽配信サービス「KKBOX」へ、6月よりリニューアルすることを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは8日、iPhone/iPad向け「auスマートパス」のサービスラインアップ拡充を開始した。HTML5コンテンツを含むWEBコンテンツを拡充するとともに、人気雑誌および映像作品を無料で提供する。