今月19日のiPhone 6/6 Plusの発売から、RBB TODAYを含め数多くの実測調査が行われてきたが、違う手法でのネットワーク環境の把握を行うべく、「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データから比較・分析を行なった。
iPhone 6/6 Plus発売から1週間、大手家電量販店のPOSデータを集計したBCNランキングでもiPhone 6/6 Plusが上位を占めており、各社とも売れ行きは好調のようである。
19日に発売となったiPhone 6/6 Plus。人気はあるもののキャリア版は在庫も十分にあるようで、予約すれば数日で手に入ったり、一部の色・容量では、即日買える店舗もあったりするようだ。
iPhone 6と6 Plusは画面が大きくなった上で、厚さが従来の5sより薄くなっている。薄くなるということは、それだけ衝撃に弱くなったということ。
KDDIは24日、Tizen OS搭載のスマートウォッチ「Gear S」をau公式アクセサリーブランド「au +1 collection」から発売すると発表した。発売日、価格などは改めてアナウンスされる。
編集部では、iPhone 6発売当日にも都内で実測調査を行い速報として発表したが、その後20日から22日にかけて東名阪のランドマーク各10箇所で追加調査を実施。3大都市の人気観光スポットで、ネットワーク品質がどうなっているのか調査した。
KDDIと沖縄セルラーは24日、新型スマートフォン「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」を10月下旬以降に発売すると発表した。タブレット「GALAXY Tab S」も12月上旬に発売する。
KDDIは24日、福島県双葉郡川内村において、auのサービスエリア拡大および通信品質向上を実施することを発表した。
19日、auでも一斉販売となったiPhone 6/6 Plusの発売イベントは、東京、名古屋、大阪、福岡の4か所のイベント会場をつないだものとなった。大阪会場ではKDDI コンシューマ関西支社長 斉藤裕弘氏と女優の杉咲花が出演した。
19日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオにてKDDIの「iPhone 6」&「iPhone 6 Plus」発売イベントが開催され、同社の田中孝司社長がイベント後の囲み取材に応じ、「予約状況は昨年より大幅なアップになっています」と携帯市場の盛り上がりに期待を寄せた。
イードは18日、ドコモ、au、ソフトバンクから19日に発売される「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」について、スマートフォンユーザー1800人を対象として実施した「iPhone 6/6 Plus購入意向調査」の結果を発表した。
auの公式アクセサリー「au +1 collection」は18日、iPhone 6/6 Plus向けの新商品を発表した。ケース、イヤホン、モバイルバッテリなど60アイテム以上を19日以降順次発売する。
KDDIは14日、iPhone 6の登場に伴う旧モデルの下取りプログラムにおいて、iPhone 5の下取り額を当初発表した金額から増額することを明らかにした。64GBモデルで20,000円から27,000円となる。
吉本新喜劇の座長、小籔千豊が13日、音楽とお笑いのイベント「コヤブソニック2014ファイナル」のPRステージに出演、「iPhone買うなら、au!」とステージ前の観客に呼び掛けたのだが……。
iPhone 6の登場で、auが実施している旧モデルの下取りプログラムに新たにiPhone 5s/5cが19日から加わる。また、iPhone 5なども期間限定で下取り額が増額される。
米アップルは9日(現地時間)、4.7インチディスプレイの「iPhone 6」および5.5インチディスプレイの「iPhone 6 Plus」を発表した。
KDDI、沖縄セルラーは10日、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の予約受付を、9月12日16時より開始すると発表した。料金、キャンペーン等の詳細については後日発表される予定。
MMDLaboが運営するMMD研究所は2日、明日9日に発表が噂されている新iPhone、いわゆる「iPhone 6」に関する調査結果を発表した。調査期間は8月27日~29日で、docomo、au、SoftBankの携帯電話・スマートフォン利用者各1,000人、合計3,000人から回答を得た。
RBB TODAYでは、通信大手3キャリアから2014年に発売された最新Android端末の通信速度について、「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データを用いた東京、大阪での比較・分析を7月に行なったが、今回はその継続調査として全国を対象に比較分析を行った。
都心部では、言ってみればどの通信キャリアでも電波は入る。差が出るのは、郊外や山間部など電波が途切れる境界域であろう。今回は青森・八甲田連峰周辺の電測の旅を記すことにした。