
2018年に世界のモバイル データ トラフィック、年間190エクサバイトに到達
シスコシステムズは2月14日、2013年から2018年の5年間の、世界のモバイル データ トラフィックを調査した結果報告「Cisco Visual Networking Index(VNI)Global Mobile Data Traffic Forecast for 2013 to 2018」を発表した。

源五郎丸、今久留主、阿知羅……珍しい名字の野球選手ランキング
源五郎丸、今久留主、阿知羅……プロ野球ファンならば知っているかもしれないが、世間的にはかなり珍しい名字。名字検索サイト「名字由来net」を運営するリクルーティング スタジオは13日、「珍しい名字の野球選手ベスト20」を発表した。

国内クライアントPC、家庭市場の成長が2006年以降最低に
IDC Japanは2月12日、日本国内における2013年(1月~12月)年間のクライアントPC市場出荷実績値について発表した。

「予防歯科」の考え方……日米欧でオーラルケアに関する意識調査
歯のトラブルを未然に防ぐ「予防歯科」の推進活動に力を入れるライオン(東京都墨田区)は、日本・アメリカ・スウェーデンの3カ国を対象に“オーラルケアに関する意識調査”を行なった。

コーヒーのタイプを変えるだけで“節約”に効果的
4月1日からの消費税増税を受けて実施した『節約とコーヒーに関する意識調査』で、普段飲むコーヒーをお得なものに変えることで節約が出来ると回答した人が、8割を超えることが分かった。

年末年始のネットショッピング、「サイトに危しさを感じた」4割「それでも利用」1割
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは2月10日、インターネット詐欺リポート(2014年1月度)を発表した。同社の「Internet SagiWall」で検出・収集した危険性の高い詐欺サイトを分析したものと、利用者の意識調査の結果となっている。

バレンタイン「逆チョコ」調査……8割以上の女性が「もらいたい」!
女性を対象に「男性からチョコレートをもらいたいですか」という質問をしたところ、8割以上の女性が「もらいたい」と回答、実際に男性からチョコレートを貰った事がある女性は約3割いた。

スマホ操作は姿勢にどんな影響を与える?
インターワイヤードが運営するDIMSDRIVEは、昨年10月14日から10月28日、DIMSDRIVEモニターを対象に、「スマートフォンの使い方と姿勢」についてアンケートを実施し、7,399人の回答結果をまとめて発表した。

意識したことの無い女性を好きになるとき
「バレンタインデーがきっかけで今まで意識したことの無い女性を好きになった」という男性は4人に1人以上の割合でいる---。恋愛に敏感な、婚活中の男女の意識調査は、一般の男女を対象にした調査とは、若干様相が変わってくる。

新都知事には「リーダーシップ」、五輪会場には「コンパクトな施設」を希望……ネット調査
いよいよ今度の日曜日、2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙。サイバーエージェント、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINE、楽天によるネット選挙応援企画「わっしょい!ネット選挙」は2月6日、アンケート調査の途中集計結果を発表した。

北陸3県の通信速度調査、ドコモLTEが優秀な結果……高校・大学でも高速エリア化進む
調査・マーケティング会社のジェック経営コンサルタントは、北陸3県の大学・高校を中心に、その他商業施設や交通施設を加えた116箇所で携帯電話3キャリアのスマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。

ツールの導入は進むも活用しきれていない日本…グローバル調査
プライスウォーターハウスクーパースは、「グローバル情報セキュリティ調査 2014(日本版)」の結果を公開した。

男性は「気持ち」を求め、女性は「3倍返し」を希望……バレンタイン
本命の人に告白するだけでなく、会社の上司・同僚、同性の友人、ママ友など、様々な人にスイーツを贈るイベントとして定着しているバレンタイン。バレンタインの時期に向けて、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは意識調査を実施した。

もうすぐソチ五輪! 年代が上がるほど『興味・関心』がある
リサーチ事業を行っているインテージは、1月15日から1月17日の間、全国の20歳から69歳の男女1,000人を対象に、『2014年ソチオリンピックに関する意識調査』を実施し、その結果を発表した。

一番人気は「タイ」……2014年に行きたい海外旅行先ランキング
海外旅行先の人気トップは「タイ」――。アジア人気はかねてより高かったが、これまで人気だった韓国・中国に代わり、最近ではタイ人気が定着しつつある。

2013年度のEC市場、スマートフォン利用は全体の16.3%
MM総研は1月29日、個人消費動向に関する市場規模調査の結果を発表した。なかでもECを通じた消費行動について調査分析を行っている。

ソーシャル視聴、盛り上がりパターンは「7タイプ」……ADKが研究報告
アサツー ディ・ケイ(ADK)は1月29日、テレビを見ながらソーシャルメディアを利用する、いわゆる「ソーシャル視聴」の研究プロジェクト・密着取材調査について、成果を発表した。

スマホゲーム、35歳~49歳の“ファミコン世代”ほど長時間プレイ
ニールセンは1月28日、同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「NetView」の2013年12月データを分析した結果を発表した。ネット利用時間(ウェブ、アプリ)における各サービスカテゴリのシェアを分析したものとなっている。

過去5年で最大の情報セキュリティ投資意欲
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査 2013」の結果を発表した。

子どもに期待する学歴は「大卒」73%
親の経験・年収によって、子どもに求める学歴は変化し、ほとんどの親は自分の子どもに自分と同等またはそれより少し上の学歴を期待していることが、クロス・マーケティングが1月27日に発表した「子どもの教育・進学に関する調査」結果より明らかになった。

20代女性は、「ZOZOTOWN」「YouTube」をタブレットで、「Amazon」「ニコニコ動画」をPCで利用
ジャストシステムは1月27日、「PCとタブレットでのWebサービス利用に関する調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「PCとタブレットの両方を所有している」と回答した全国の20代~60代の男女500名から回答を得た。調査日は1月16日。

乳幼児期のスマートフォン利用、約7割の母親が「反対」
マーケティング機関であるMMD研究所は「子どものスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォンを使って子どもと一緒に遊んでいる人は半数近くにのぼる反面、約7割の母親が早い時期からの接触に「反対」していることが明らかとなった。

「乾燥」と「結露」のジレンマ? 冬場の室内環境
寒さも本番となり、エアコンなど室内の暖房器具が活躍している。しかし、エアコンなどの暖房器具での乾燥や、加湿しすぎでの結露など、冬場の室内環境は、気になることも多いだろう。

携帯電話料金、スマホは「6,826円」フィーチャーフォンは「3,746円」
MM総研は1月22日、携帯電話端末契約数、およびユーザーの端末購入動向に関する調査結果を発表した。調査時期は2013年12月で、15~69歳の男性・女性1,650人から回答を得た(スマートフォン利用者825人、フィーチャーフォン利用者825人)。