7日、携帯電話キャリア各社が相次いで9月度の契約数(累計、前月比純増)を発表した。
イー・モバイルは、タッチケータイ「Touch Diamond」を10月10日に発売する。予約受付は10月3日より開始される。
2日目も人だかりができていたNTTドコモのセパレート携帯。ここではビデオでチェックしてみよう。
CEATEC JAPAN 2008では、数多くのスマートフォンが展示されている。中でもWindows Mobile 6.1を搭載したイー・モバイル向けの「Touch Diamond」(HTC製)が注目だ。
ここでは「BlackBerry Bold」のポイントを紹介する。登壇者はReserch In Motion社副社長(日本担当)の上野公明氏とエヌ・ティ・ティ・ドコモ ソリューションビジネス部長の串間和彦氏だ。
30日、幕張メッセにてデジタル家電の総合イベント「CEATEC JAPAN」が開幕した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモが29日に発表したBlackBerry新モデル「BlackBerry Bold」。ここでは、機能と特徴、そしてタッチ&トライの様子をビデオで紹介する。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは29日、BlackBerryの日本市場向け新モデル「BlackBerry Bold」の記者発表を都内で開催した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は25日、業務用スマートフォン端末「RZ-H220」(シャープ製)を2008年11月に発売することを発表した。
KDDIと沖縄セルラー電話は11日、法人向け携帯電話端末として、KDDI初となるスマートフォン「E30HT」(HTC製)および「W63Kカメラなしモデル」(京セラ製)を発表した。
アイシェアは10日、スマートフォンに関する意識調査のまとめを発表した。
ウィルコムは10日、インテルの協力の下、スマートフォン「WILLCOM D4」体感イベント「『WILLCOM D4 Lounge』Powered by Intel」を実施する。
イー・モバイルは、台湾HTC製の携帯端末「Touch Diamond」(S21HT)を10月上旬より販売することを発表した。
ソースネクストは27日、パソコンソフトをUSBメモリに収録した新しい販売メディア戦略を発表した。CD-ROMに代えてUSBメモリにソフトを収録して販売するもので、「Uメモ」戦略と呼称するもの。
イー・モバイルは9月1日正午(日本時間)より、国際ローミングの提供エリアを拡大する。
ACCESSは4日、携帯端末、および情報家電向けウイジェットソリューション「NetFront Browser Widgets」のコミュニティサイトβ(ベータ)において、ウィルコムの「ウィルコムガジェット」に対応したガジェットの提供を開始した。
アクシスソフト、MOVIDA SOLUTIONS、アスリックス、マジックソフトウェア・ジャパンの4社は28日、IBM社のグループウェア「Lotus Notes/Domino」を各種Windows Mobile端末で利用可能とするソフトウェア開発のため業務提携し、協業体制をとることを発表した。
ジュニパーネットワークスとサイバートラストは25日に、スマートフォンセキュリティ分野で協業したことを発表した。あわせて同日より、Windows Mobile 6端末をはじめとするスマートフォンセキュリティソリューションの提供を開始した。
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは22日、バンダイから発売された子供向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」に同社のRFトランシーバ「MC13201」、および8ビット・マイクロコントローラ「MC9S08QG8」が採用されたと発表した。
バンダイは19日より、メール遊びやチャット、ゲームなどが楽しめる子ども向けモバイルツール「モバイルコミュニケーター スマートベリー」の販売を開始した。
レーベルゲートのPC音楽配信サービス「mora win」(モーラ ウィン)は18日より、イー・モバイルのスマートフォン「EMONSTER」(S11HT)および「EMONSTER lite」(S12HT、19日発売予定)に対応する。
ウィルコムは14日、シャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」向けに、Flashに対応した「Opera Browser」のダウンロードサイトを公開し、無償ダウンロード提供を開始した。
明日の朝7時からiPhoneの販売を開始するソフトバンク表参道店前には、午後3時半近くには約100人以上が並んでいる。
イー・モバイルは、台湾HTC製の薄型スマートフォン「EMONSTER lite(S12HT)」を19日より販売開始することを発表した。