スマートフォンの楽しみのひとつはアプリケーション。ドコモマーケットは魅力的なアプリがいっぱいあります。
ドコモのブースでは、教育分野とビジネス分野において、BlackBerryなどのスマートフォンを活用したソリューションが展示されている。
携帯電話の近未来を占う「直感検索」も画期的な技術として注目を浴びていた。この技術は、昨年のイベントで既に出展されているが、今年はよりパワーアップしており、商用化に向けた「直感検索 powered by ZENRIN DataCom」としてお披露目されている。
海外に行くと、多いですよね、このBlackBerry使ってる人。実は、取材中に気がついたんですがカメラマンさんも持ってました。
グリーンまでの距離やバンカーまでの距離が、端末をかざすだけで表示されちゃうんです!
こんにちは原理恵子です。事前の見どころレポートでも紹介した「Mobile AR技術」がNTTドコモのブースで体験できます。
NTTドコモは13日、スマートフォン向けプロバイダ(ISP)「spモード」を発表した。9月よりサービス提供を開始する。月額使用料は315円。
BlackBerryの開発元であるResearch In Motion(RIM)は12日(現地時間)、YouTubeの公式チャンネルに最新OSとなるBlackBerry 6の動画を公開した。
カナダのResearch In Motion社は、YouTubeの公式チャンネル「BlackBerry Channe」にCM動画をアップした。
米スプリント(Sprint)は7日(現地時間)、Android 2.1搭載のサムスン製スマートフォン「Intercept」を11日に発売すると発表した。価格は2年契約付きで$99.99(税抜き)。
米モトローラ(Motorola)は7日(現地時間)、Android 2.1搭載のスマートフォン「CHARM」を今年の夏にアメリカ国内にて、販売を開始すると発表した。同端末はT-Mobile加入者向けに販売される。
米ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)は1日(現地時間)、4月に合意が発表されていた米パーム(Palm)の買収を完了したと発表した。買収額は12億ドル。
総合医療メディアのQLifeは1日、医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査の結果を発表した。
米Google(グーグル)は28日(現地時間)、同社のスマートフォン「Nexus One」ユーザーに向けて、Android OS 2.2(Froyo)の提供を開始した。
カカクコムは28日、Android搭載端末向けアプリケーション「マンションMAP」の提供を開始したと発表した。
この連載では、筆者が業務用として購入したXperia(SO-01B)の使用感を簡単なレポートにまとめて紹介していく。今回は動画について。
米ベライゾンは23日(現地時間)、モトローラ製のAndroid2.1搭載スマートフォン「DROID X」を7月15日に発売すると発表した。
KDDIは24日、Android搭載のシャープ製スマートフォン「IS01」を30日に発売すると発表した。端末のデザインはデザイナーの深澤直人氏によるもの。
ファーウェイ・テクノロジーズ(Huawei Technologies)はLTEモデムなど今後市場投入する予定の各種製品を展示した。
KDDIは18日、3月に発表したWindows Mobile搭載スマートフォン「IS02」を24日に発売すると発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は17日、「携帯電話・スマートフォンの複数台持ちに関する実態調査」の結果を発表した。会社員の37.4%、学生・主婦などは24.5%が2台以上の端末を所有しているという。
マイクロソフトは17日、オフィススイート製品群最新版「Microsoft Office 2010」のパッケージ版の販売を開始した。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)が16日(現地時間)に発表したAndroidスマートフォンの新機種「Xperia X8」の試作機を触ってみた。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)は16日、Androidスマートフォンの新機種「Xperia X8」を発表した。