今年はややイレギュラーな要素を含んでおり、先日4インチ端末iPhone SEを発表したが、ここでいう新型iPhoneとは、最新テクノロジーが凝縮された、メジャーアップデートモデル「iPhone 7」を指す。
ここ数か月、にわかに盛り上がってきた人工知能まわりの話題。東大受験プロジェクトの成果、囲碁での人間対AI対局、PepperへのWatson搭載、自動運転車の研究の進展など、その時々でさまざまなターニングポイントになりそうな事象が起こっている。
美味しいワインを手に入れたなら、最も美味しい飲み方で楽しみたい。では、最も美味しい飲み方とは?それは、ワインごとに異なると言われている”飲みごろの温度”で飲むことだ。
「携帯電話・スマホが青少年に与える影響」については、つねに議論の的だ。さまざまな調査も行われているが、25日、小学生(4~6年生)・中学生・高校生の子供に携帯電話等を持たせている保護者1,500名に対する最新調査結果が、東京都により公開された。
iPhoneの高性能カメラの機能を増幅し、プロの一眼レフに変換してしまうカメラグリップ「Pictar」が登場。5月末まで資金を募っているクラウドファンディング「Kickstarter」では、すでに目標金額10万ドルを超え、約13万9000ドル(日本時間4月25日)に達する人気ぶりだ。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、ソニーの決算下方修正、家電ベンチャーUPQの電動バイクなどに注目が集まった。
スマートフォンで操作できるおしゃれな自転車ロック「Skylock(スカイロック)」。クラウドファンディングで目標資金を達成した2年前から話題を呼び、製品化が待たれていたが、7月から出荷開始の予定。
ソニーは21日、2015年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)連結業績見通しの下方修正を発表した。デバイス分野カメラモジュール事業について長期性資産の評価で、将来的なキャッシュフローの不足懸念から、596億円の減損処理をするというもの。
エイシスは、iOS/Androidアプリ『なごみの耳かきVR』を4月29日に配信します。
就職、新入学の緊張感もゴールデンウィークを目前に緩んできたり、疲れがたまって何をしても眠気とだるさに見舞われてしまうという方々に、Cerevoが発売した“スマート・アラーム”「cloudiss」の効果を体験・報告しよう。
20日からは、IFAにとってアジア初進出となる姉妹イベント「CE China」が中国・深センにて開幕する。そこで、今回は開催地である中国メディアの皆さんに協力を得て、中国のスマホ事情を聞いてみた。
シャープは14日、携帯できるモバイル型のロボット電話「ロボホン」を発表した。“見た目の愛らしさ”のほかに、ロボホンにはどのような特徴があるのだろうか?発表会で実機を触ってきた!
NTTぷららは14日、2016年度上期の事業説明会を開催。同社が運営する「ひかりTV」のプラットフォームで4Kコンテンツを拡大するための戦略や、現在テレビ向けに提供している放送コンテンツがスマホやタブレットでも視聴可能になるサービスを発表した。
シャープは14日、携帯できるモバイル型のロボット電話「ロボホン」を5月26日より発売開始すると発表した。
新規参入や既存事業者のサービス拡充が相次ぎ、年々市場規模が拡大しているMVNO(仮想移動体通信事業者)サービス。格安SIM、格安スマホといった言葉が広く聞かれるようになり、その認知度もかなり高くなってきている。
サンスターが発表した“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を、本日11日に開催された記者発表会の会場で体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしよう。
サンスターは、GUMシリーズの歯ブラシに取り付けて、スマホアプリと連動して正しい歯磨きをコーチングする“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を4月18日に発売する。11日からオンラインサイトで予約販売もスタートした。
携帯電話・スマートフォンのユーザーに対して、一律に税金を課そうという「携帯電話税」について、世論に変化がみられることが、ジャストシステムの最新調査であきらかとなった。ユーザーの4割が「料金安くなるなら前向きに考える」と回答したという。
女子高生にスマホ事情を直撃する本企画。前回は自宅や学校のスマホ利用ルールについて語ってもらったが、今回は通信制限やアプリについても聞いてみた。
中国の通信機器・ソフトウェアメーカーXiaomi(シャオミ)は、米国の玩具メーカーHasbroとコラボして開発した、「トランスフォーマー」ロボットに変身するタブレット型の玩具「Mi Pad 2 Transformer」を発表した。
内閣府は3月31日、平成27年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書等を公表。インターネット接続機器では「スマートフォン」の利用が約5割ともっとも多く、3割を超える家庭で時間や利用方法など特にルールを作っていないという結果になった。
ライツは、パームトップシアター「アイキャラ」を発売しています。
トレンドに敏感な女子高生たちのスマホ事情を探る本連載。今回は、学校や家庭内でのスマホルールについて話を聞いた。
加賀ハイテックは、「j5 create(ジェイファイブ・クリエイト)」の3製品を30日にリリースする。