AndroidとWindows OSを搭載!プロジェクター内蔵ファブレット「Holofone Phablet」
IT・デジタル
スマートフォン
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
サムスン、次期Noteシリーズは「Galaxy Note 7」に!8月2日に発表へ
-
ソフトバンク、同社初のWindows 10スマホ「SoftBank 503LV」発売へ!
スマートフォンやタブレットも進化したもので、すっかりビジネスツールの1つとなった。なかには、それらに発表データなどを保存しているビジネスマンもいるだろう。「Holofone Phablet」は、背面に35ルーメンのプロジェクターを搭載しているので、保存してある情報を投影し、プロジェクトメンバーなどに共有することができる。もちろん、個人のユーザーも、動画をもっと大きな画面で見たい時など、投影すると便利だ。投影サイズは、最大100インチにも及ぶので、もはや小さな画面で見るのがバカバカしくなるろう。大画面なら、ゲームのプレイも捗りそうだ。
「Holofone Phablet」のその他スペックは、以下の通り。
・OS:Windows 10/Android 5.0 Lollipop
・プロセッサー:Intel Cherry Trail 8300(クアッドコア)
・ストレージ:128GB
・フロントカメラ:5メガピクセル
・リアカメラ:13メガピクセル
・スクリーンサイズ:7インチ
・RAM:4GB
・バッテリー:2,910mAh
・SIM:4G LTE(2G/3Gにも対応)
スリムな見た目にも関わらず、プロジェクターを搭載するファブレット「Holofone Phablet」は、米国で9月1日に発売することが案内されているが、残念ながら、現状日本での発売があるかどうかは明らかにされていない。すでに、Akyumenの公式Webサイトではプレオーダーがスタートしており、価格は600ドル(約64,000円)から950ドル(約101,000円)となっている。
関連ニュース
-
サムスン、次期Noteシリーズは「Galaxy Note 7」に!8月2日に発表へ
-
ソフトバンク、同社初のWindows 10スマホ「SoftBank 503LV」発売へ!
-
見た目はノートPC!? AndroidスマホをPCのように操作できるデバイス「Superbook」
-
Lenovo、グニャリと折り曲げ可能なスマホやタブレットを披露
-
高いけどほしい! タイプライター風のBluetoothキーボード
-
iOSユーザーは、Androidユーザーの倍近く、アプリで買い物をしていた
-
Google I/O 2016、基調講演の動画が公開中!
-
Pepper、Android対応に!開発者向けに7月発売
-
Googleの新技術&サービスが明らかに!「 Google I/O 2016」、19日深夜2時に開幕!
-
PC用ブラウザシェアでGoogle Chromeが首位に!Internet Explorerが陥落