バング&オルフセンは、B&O PLAYブランドより、壁掛けテレビ「BeoPlay V1」を発表した。販売開始は7月下旬。価格は40型「BeoPlay V1 40"」が350700円、32型「BeoPlay V1 32"」が260400円。
電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、4月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,278億円/57.8%となり、9ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
アイ・オー・データ機器は、容量2TBのテレビ番組録画向け外付けHDD「AVHD-P2.0U」を発表した。販売開始は7月下旬。希望小売価格は26400円。
パナソニックは、ポータブルテレビ「ビエラ・ワンセグ」の7型液晶「SV-ME1000」と、HDDレコーダーの「UN-JS100」に10型液晶ディスプレイ「UN-JD10T1」がセットの「UN-JL10T1」について発売延期を発表した。
東芝は19日、USB3.0に対応し、容量1.5TBのポータブルHDD「CANVIO」2機種を発表した。販売開始は「CANVIO for TV/レコーダー 1.5TB」が23日、「CANVIO for PC 1.5TB」が7月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は両機種ともに16000円。
近年、多くの新興国は経済が急成長を遂げてきており、その市場の重要性が急速に高まっています。これらの国々ではテレビ(TV)放送はアナログが主流で、電波の弱い郊外では弱電界のノイズの多い画面をがまんして見ている世帯が多数存在します。
東芝は、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」で新たに留守録対応「B」シリーズを発表した。24型と19型をラインアップし、価格はオープン。
東芝は14日、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新機種として、ダイナミックコントラスト460万:1を可能にした32型「32S5」を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
イメーションは14日、TDK Life on Recordブランドの薄型テレビ用スピーカーを今年夏より販売開始すると発表した。価格はオープン。
MM総研は13日、「gooリサーチ」による「ITデジタル家電購入意向調査(2012年夏ボーナス商戦編)」の結果を発表。ボーナス支給額が昨夏との比較で「増加する」と回答したのは10.2%、「減少する」という回答はそれを上回り12.9%となった。
サンワサプライは7日、テレビやパソコン、スマートフォンの外付けサウンドバースピーカー「400-SP025」を同社直販サイトにて販売開始した。価格は3980円。
カカクコムは7日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「2012年夏のボーナス」に関するアンケート結果を発表。30~40代の子育て世帯を中心に支給金額が前年を下回る状況がわかった。
エクシングとフェイスは、ソニー製液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」などでカラオケを楽しめる「JOYSOUND.TV」のサービスを開始した。
パナソニックは1日、「ナノイー」発生装置を搭載した液晶テレビ「CX5」を発表した。19型「TH-L19CF5」の1機種をラインアップし、販売開始は6月下旬、価格はオープンで、予想実売価格は46000円前後。
キヤノンは、デジタルビデオカメラ「iVIS」シリーズより、コストパフォーマンスに優れ、「ワイヤレス送信機能」を搭載する「iVIS HF R32」を発表した。販売開始は6月7日。直販サイト価格は59980円。
タカラトミーアーツは、マジックハンドのようなボディでジェスチャー操作に対応する指型テレビリモコン「テレビの手」の販売を開始した。希望小売価格は2100円。