さて、北棟は主に車関係のメーカーが例年大量に出品している。ここも同じように車でひきつけて…
また、LVCC South、つまりラスベガスコンベンションセンターの南棟の下にはランボルギーニが置いてあるので何かと思ったら、見せたいものはケーブル、つまり電線(出品はMONSTER Cable社)だった。要するに車で人をひきつけて商品を見てもらおうという考えのようだ。
Microsoft Autoのテントでは本来、車についている製品を見せるはずだが、妙に車のグレードが高い。FORDのFocusの今年モデルからMicrosoft Autoが搭載されるのを受けての内容だろう。ところがテントにあるFocusはSPORTSモデルで妙に気合が入っている。
サン電子は11日、携帯型AM/FMラジオレコーダーの「トークマスター」シリーズの新モデル「トークマスタースリム」を発表。1月19日に発売する。カラーはブラック、ホワイト、シルバー、レッドを用意。価格は39,800円。
日本サムスンは18日より、8インチ デジタルフォトフレーム「SPF-83H」を発売する。
三菱総合研究所は11日、同社ホームページにおいて、同社科学・安全政策研究本部研究員の丸田佳織氏による「東北地方のケータイ事情」と題したコラムを公開した。
電通は11日、平成19年12月度単体売上高を発表した。
NECは10日より、ビジネス向けデスクトップPC「Mate Jシリーズ」において、幅66mmのコンパクト筐体を採用した「Mate JタイプMC」(コンパクトタワー型)の販売を開始した。
オムロンは11日より、20mの長距離検出を実現した光電式透過型センサ(セーフティライトカーテン)「形MS4800シリーズ」の発売を開始する。
インテルキャピタルジャパンは11日、キールネットワークスの投資ラウンドを主導し、同社に投資したと発表した。出資金額などの詳細については非公開だ。
NTTドコモのキャラクター“ドコモダケ”に春のスペシャルバージョンが登場だ。
アジレント・テクノロジーは10日、自動車ボディ制御モジュールやセーフティ・エレクトロニクス・モジュールといった車載電子機器向けの機能試験システム「Agilent TS-5040 ファンクション・テスト・システム」を発売した。価格は350万円から。出荷は4月の予定だ。
NECならびにNECパーソナルプロダクツは11日より、上肢障害者向けパソコン操作支援ソフトウェア「オペレートナビEX」のWindows Vista対応版となる「オペレートナビEX(Ver3.0)」(PS-OP/NV30)の販売を開始した。
ウェブルート・ソフトウェアは11日、2007年12月の国内トップ10スパイウェアランキングを発表した。
クリエイティブメディアは11日、クレジットカードサイズのスリムなメディアプレーヤー「CREATIVE ZEN」シリーズの新たなラインアップとして、2GBのフラッシュメモリを搭載した低価格モデル「ZN-Z2G-BK」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は12,800円。
セイコーインスツルは11日、日本語辞典の最高峰「広辞苑第6版」(最新版)を収録した広辞苑専用電子辞書「SR610」を発表。2月上旬に発売する。価格は21,000円。
8日(現地時間)、ラスベガスで会期中の世界最大の家電展示会「CES」で、ゼネラル・モーターズ・コーポレーション(GM)会長兼CEOのリック・ワゴナー氏による基調講演が行われた。
パナソニック コミュニケーションズは21日より、遠隔地からのパン・チルト・ズーム操作機能を搭載したネットワークカメラ「BB-HCM527」を発売する。
インテリジェンスは14日より、エンジニア求人に特化した求人情報サイト「DODAエンジニア」を開設する。
ソフトバンクモバイルは12日より、冬商戦向け新機種として携帯電話「PHOTOS(フォトス) SoftBank 920SC」(サムスン電子製)を全国で発売する。
フォーティネットジャパンは10日、「フォーティネットウイルス対処状況レポート」と題する文書で、脅威とスパムの2007年総括および2008予測を発表した。
KDDIグループでホスティング事業を展開するServisionは10日、「株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ」への社名変更を発表した。2008年2月1日をもって新社名に移行する。
モニターの薄さや大きさが競われているテレビ市場だが、「独自路線を狙ってこんな機能を盛り込んでみた」、というようなテレビの付加機能に注目してみた。
イー・モバイルは10日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の契約数が2007年度末で20万契約を突破し、20万5,900回線となったと発表した。