18日、イー・アクセスは、3月下旬に予定されているアッカ・ネットワークスの第8回定時株主総会について、アッカ・ネットワークスの株主に対する議決権行使の委任を呼びかけた。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、18日に共同で、「ソフトウエア等の脆弱性関連情報に関する届出状況 [2007年第4四半期 (10月〜12月)] 」と題する文書を発表した。
エバーグリーンは18日、ドクロをデザインしたスピーカー「DN-SSP2958」とWebカメラ「DN-SWM479」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は4,999円、3,999円。
三菱電機は17日に、TFT液晶モジュールの新製品として、産業用機器向けの「6.5型VGA TFT-LCDモジュール」(型名:AA065VD01)を開発したことを発表した。
デノンは、ダブルヘッドバンド仕様のヘッドホン2モデル「AH-D501」「AH-D301」を発表。カラーはそれぞれブラックとシルバーを用意。1月下旬に発売する。価格は7,560円、5,040円。
米Yahoo!は17日(現地時間)、全世界のYahoo!サービスにおいてOpenID 2.0を順次サポートすると発表した。
エムピオ・ジャパンは18日、デジタルオーディプレイヤー「MG200」シリーズの新カラーとして白モデルを発表した。同社直販サイトなどで24日から販売開始。
レイ・アウトは18日、「ソニーウォークマンA91シリーズ」用シリコンジャケット「RT-SA9C1/W」「RT-SA9C1/B」を発表。2月1日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,280円。
グリーンハウスは、第3世代iPod nanoにマッチするデザインのiPod用FMトランスミッタ「GH-FT-IPOD3N」を1月下旬に発売する。カラーはiPod nanoにあわせたシルバー/ブラック/ブルー/レッド/グリーンの5色を用意。
ソフトバンクモバイルは17日に、海外渡航者向け専用アプリケーションソフトを搭載した「ルックJTB たびケータイ」を開発したことを発表した。
イー・モバイルは、受信最大通信速度7.2Mbps HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」で利用可能なデータ通信端末「D02NE」を、2月9より販売する。それに先立ち2月1日より、イー・モバイル取扱店にて予約受付を開始する。参考価格は33,980円。
ハイビジョン動画のデータ伝送を暗号化しながら、かつ「ほぼ」リアルタイム伝送を可能にする技術が、東京ビッグサイトで行われている「ファイバーオプティクスEXPO 2008」の会場で紹介されていた。
FOE2008の展示内容は、トランシーバやルータ、スイッチ、アンプ、OLT、ONUといった各種のネットワーク機器から、光通信のトータルソリューションまで、多岐にわたっている。
日立情報通信エンジニアリングのブースでは、高速光伝送技術の応用例として光通信量子暗号(Y-00)伝送装置のデモが行われている。
データ通信、電話、テレビ、HAなど、さまざまな用途に利用される光通信技術だが、災害発生時の緊急情報告知にも利用されている。
ソフトバンクモバイルは、東芝製携帯電話「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル4モデルを1月19日に全国で発売する。
ソフォスは17日、Microsoft Exchange向けメールセキュリティ対策ソリューション「PureMessage for Microsoft Exchange Version 3」を発売した。価格は100ユーザー・1年間の契約で1ユーザーあたり3,780円(税別)。
「ファイバーオプティクス EXPO 2008」で地味だが興味深い展示を発見した。
KDDIおよび沖縄セルラーは18日より、発売中のau携帯電話「Woooケータイ W53H」(製造:日立製作所)に新色モデル2種を追加、販売を開始する。
マカフィーは17日に、2007年度におけるコンピュータウイルス、不審なプログラムの検知データの集計に関する分析を発表した。
16日〜18日、東京ビッグサイトにて光ファイバ関連の技術、製品に関する国際的な展示会FOE 2008が開催されている。
アッカ・ネットワークスは17日、ヴェクタントのVPNサービス「VECTANT クローズドIPネットワーク Smart」、および「VECTANT インターネットVPN type-R」のアクセス回線として、同社の企業向け光サービス「ACCA 光アクセス L+10M」を1月28日より提供する。
サイファーゲートとマイクロソフトは17日、大規模エンタープライズシステムで求められるデータベースセキュリティソリューションのガイドライン策定と実現に共同で取り組むと発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ウィルコムの電話機からNTTドコモ、およびauの携帯電話宛てのEメールにおいて、Eメールの絵文字を他社携帯電話会社の絵文字に自動変換するサービスを1月22日より開始する。