2008年1月のIT・デジタル その他ニュース記事一覧(14 ページ目)

【CES 2008 Vol.5】米Belkin、iPodの音楽をシェアする若者向けオーディオハブ
米Belkinは米国ラスベガスで開催のCESにて、iPodやMP3プレーヤ用のユニークなハブを公開する。

【CES 2008 Vol.4】ビルゲイツ「たぶん最後の?」基調講演
CESの事実上の幕開けはビルゲイツの基調講演で始まる。過去15年間に11回のキーノートを行ったゲイツのたぶん最後の出演に多くの人があつまった。

損保ジャパン、マイクロソフトと共同で次期オンライン基盤システムを開発
損害保険ジャパンとマイクロソフトは7日、損害保険ジャパンの次世代基幹系オンライン基盤システム「次期オンライン基盤システム」を共同開発したと発表した。

新型PSP、1月下旬のシステムソフトウェアアップデートでSkypeが利用可能に
ソニー・コンピュータエンタテインメントは7日、同社の携帯ゲーム機、新型PSP「プレイステーション・ポータブル」(PSP-2000シリーズ)向けにソフトIPフォン「Skype」を提供すると発表した。

NTTドコモ、「iチャネル」サービスの契約数が全国で1,500万契約を突破
NTTドコモは7日、待受画面に情報を自動表示するサービス「iチャネル」の契約数が全国で1,500万契約を突破したことを発表した。

楽天ブックス全商品の受取りが、サークルKサンクスで可能に〜2月1日より開始
楽天とサークルKサンクスは7日、業務提携契約を締結したことを発表した。2月1日10時より共同で、「楽天ブックス@サークルKサンクス受取便」サービスを開始する。

「Iframe」が2007年最後のWebウイルストップに〜ソフォスが2007年12月のウィルス傾向レポートを発表
ソフォスは7日、2007年12月のメールベース/Webベースのコンピュータウィルス傾向をまとめた報告を発表した。

auショッピングモール、会員数100万人突破を記念して豪華賞品があたるキャンペーンを開催
KDDI、沖縄セルラー電話、およびディー・エヌ・エーは7日、3社が運営する携帯電話向けショッピングサイト「auショッピングモール」の会員数が2007年12月28日に100万人を突破したと発表した。

ZTV、滋賀ケーブルネットワークと合併
三重県のCATV業者、ZTVは滋賀県のCATV業者である滋賀ケーブルネットワークと2008年1月1日をもって合併した。

自費出版の新風舎、民事再生法の適用を申請〜宣伝方法を巡る顧客トラブルで信用力低下
新風舎は7日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請したと発表した。

ウィルコム、抗菌処理ケータイ「nico.+(ニコプラス)」の発売日決定
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は7日に、PHS音声端末「nico+(ニコプラス)」(製造:ネットインデックス、型番:WS005IN)のピーチピンク・レモンイエロー・セサミグレーモデルの販売日を発表した。

WirelessHDコンソーシアム、免許不要の60GHz帯を利用した高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」を策定
インテル、LG電子、松下電器産業、日本電気、サムスン電子、SiBEAM、ソニー、東芝から構成されるWirelessHDコンソーシアムは7日、世界的に免許が不要な60GHz帯でのHDTV非圧縮映像伝送が可能な高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」の策定を完了した。

【CES 2008 Vol.3】CESウィーク開始!
CES 2008がいよいよ開幕する。RBB TODAYの派遣記者が現地レポートとともに会場の様子や基調講演の詳細、イベントの模様など、随時更新していく。現地記レポート第1弾。

AV機器向けの高速無線伝送規格「WirelessHD 1.0」——2008年初旬にも仕様公開へ
ソニーや松下電器産業、インテルなど8社による共同事業体「WirelessHDコンソーシアム」は、60GHz帯でのHDTV非圧縮映像を伝送可能とする無線伝送規格「WirelessHD 1.0」の策定したと発表した。2008年初旬にも、加盟企業向けに仕様を公開する予定としている。

【速報】ビル・ゲイツ会長による基調講演のLive Webcastはじまる!
CES開催に先立って講演を行っているビル・ゲイツ会長。米マイクロソフトは、そのようすをLIVE配信している。

【CES 2008 Vol.1】最大級の家電展示会「CES」、間もなく開幕
米国ラスベガスで7日(現地時間)、世界最大級のConsumer Electronics Show(CES)が開幕する。

【近刊】シスコ技術者認定公式ガイド CCNA/CCENT 【ICND1】編(試験番号640-822J)
「CISCO PRESS シスコ技術者認定公式ガイド」シリーズに「CCNA」対応書籍が登場。ネットワーク技術者にとって必須の資格ともいえる「CCNA」資格だが、プログラムが改訂され、より幅広く実践的な知識を必要とする内容に。