台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
JALとインフォニックスは2日、「JAL マイルフォン」の新機種として、「JMP-S004」「JMP-CA005」「JMP-SH007」「JMP-SA002」の計4機種17カラーを新たに発表した。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。
ソフトバンクモバイルは2日、先月発表した防水ケータイ「THE PREMIUM6 WATERPROOF SoftBank 841SH」を5日に発売すると発表した。
タブレットデバイスが会場にあふれている今回の「COMPUTEX TAIPEI 2010」。台湾MSIはブースにて、Windowsベースのモデルとコンセプトモデルを展示していた。
毎年、他のベンダーと異なり貿易センター ホール1の近くにあるTICCにオリジナルのブースを構える台湾ASUSTeK社。今回の注目は、やはりEee Padだろう。
台湾MSIの不思議なコンセプトモデル「Skech Book」。キーボード部分がぐるりと回転するとタブレットになるもの
ここでは、台湾ASUSTeK社の「Eee Pad」と「Eee Tablet」を動画で紹介してみよう。Eee PadのEP101TCは、画面の動作も確認することができる。
ドコモは1日、先月公開した1,320万画素のカメラ機能搭載のスライドヨコモーションケータイ「F-06B」を9日に発売すると発表した。
台湾ASUSTeK Computerは現地時間31日、現地で開催されているPC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2010」にて、10型/12型のタブレットPC「Eee Pad」を発表した。
米アップル(Apple)は現地時間31日、iPadの累積販売台数が200万台を突破したことを発表した。4月3日の米国での発売開始から2ヵ月以内での達成となった。
NTTドコモは28日、「Xperia」(SO-01B)のバージョンアップファイルを誤配信したと発表した。
アップル・ジャパンが28日に発売を開始したiPad。当日発売を行なった店舗の一つ「ソフトバンク表参道」店では、数多くの人が詰めかけ、行列を成すほどの人気を博した。
アップル・ジャパンは28日、9.7型のマルチタッチデバイス「iPad」の発売を開始。先行発売を開始した各店では、iPadを求めて大行列ができるほどのにぎわいを見せている。
4月3日に米国で発売開始され、国内の先行予約ではわずか3日間で受付終了。国内販売が遅れたことも追い風となり、盛り上がりを見せているiPadが、いよいよ本日28日、発売開始となる。
アスキー総合研究所は27日、「iPad購入意向調査」の結果を発表した。
アップル・ジャパンは、5月28日の午前8時からiPadの発売を開始する。全国7ヵ所のアップル直営店を始め、家電量販店、一部のソフトバンクショップでの取り扱いとなる。
ビルコムの「iPadブランドマガジン」が26日に販売開始されたことに伴い、同サービスの第1弾アプリが、クリニークラボラトリーズと協和発酵キリンからそれぞれ28日にリリースされる。
総務省は26日、「SIMロック解除に関するガイドライン(案)」を発表した。
米デル(Dell)が現地時間25日に発表した、Android搭載の5型タブレット端末「Streak」。同社の公式ブログでは「Streak」の紹介動画が公開されている。
米デル(Dell)は現地時間25日、OSにアンドロイドを搭載した5型のタブレット端末「Streak」を発表。まず英国の携帯キャリア、O2で6月初旬から独占販売を開始し、翌月から英国内で順次発売。米国では今夏の発売を目指す。価格は今後発表される。
NTTブロードバンドプラットフォーム(以下、NTTBP)とバッファローは25日、携帯可能な小型無線ルーター「ポータブルWi-Fi」の製品発表会を開催した。
ドコモは25日、夏モデルとしてSTYLEシリーズ「N-05B」「N-06B」「SH-08B」の3機種を6月4日に発売すると発表した。