米AT&Tは19日(現地時間)、フルタッチスクリーン、QWERTYキー搭載のシャープ製スライド式スマートフォン「Sharp FX」の販売を25日に開始すると発表した。販売価格は、メールインリベート後で$99.99。
NTTドコモは20日、5インチ(960×480)のタッチスクリーンを搭載したスマートフォン「LYNX SH-10B」を23日に発売すると発表した。
米アップル(Apple)は現地時間19日、7月23日から新たに世界各地の9ヵ国・地域でiPadの発売を開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルは17日、パナソニックモバイルコミュニケーションズ製携帯電話の一部機種において、「モバイルSuicaアプリ」が起動できない事象が確認されたことを発表した。
京セラは同社初となるAndroidスマートフォン「Zio」を展示している。
KDDIは、「Wireless Japan 2010」にてiidaブランドの新製品「LIGHT POOL」をブース前面に陳列しアピールしていた。
京セラブースには、同社初となるAndroid OS 1.6搭載スマートフォン「Zio(ザイオ)」が展示されている。
「Wireless Japan 2010」の会場内には、スマートフォン関連の小さなブースを集めた「SMART PHONEゾーン」が設けられている。
NTTドコモのサービス連携システム「BLOCCO」は、異なるアプリケーションを組み合わせて便利なサービスを作り出してしまう“魔法のシステム”。
海外に行くと、多いですよね、このBlackBerry使ってる人。実は、取材中に気がついたんですがカメラマンさんも持ってました。
グリーンまでの距離やバンカーまでの距離が、端末をかざすだけで表示されちゃうんです!
こんにちは原理恵子です。事前の見どころレポートでも紹介した「Mobile AR技術」がNTTドコモのブースで体験できます。
携帯電話の端末本体や部品、コンテンツなどの製造・作成に関わる企業が集まる展示会、「Wireless Japan 2010」が東京ビッグサイトにて14日~16日まで開催される。入場料は無料。
BlackBerryの開発元であるResearch In Motion(RIM)は12日(現地時間)、YouTubeの公式チャンネルに最新OSとなるBlackBerry 6の動画を公開した。
デジタルパブリッシングフェアの会場で、NECと富士通が電子書籍端末としても利用可能なデバイスを展示していた
カナダのResearch In Motion社は、YouTubeの公式チャンネル「BlackBerry Channe」にCM動画をアップした。
米スプリント(Sprint)は7日(現地時間)、Android 2.1搭載のサムスン製スマートフォン「Intercept」を11日に発売すると発表した。価格は2年契約付きで$99.99(税抜き)。
米モトローラ(Motorola)は7日(現地時間)、Android 2.1搭載のスマートフォン「CHARM」を今年の夏にアメリカ国内にて、販売を開始すると発表した。同端末はT-Mobile加入者向けに販売される。
KDDIアメリカは、米国内の日系市場向けの携帯電話サービスを展開する「KDDI Mobile」から、Android 2.1搭載スマートフォン「HTC Hero」を今月中に発売すると発表した。発売日、販売価格は近日発表される予定。
米アップル(Apple)は2日(現地時間)、「iPhone 4」の受信状態の表示に誤りがあったとの調査結果とお詫び発表した。
ソニーは2日、同社が展開するパーソナルナビゲーションデバイス(PND)“nav-u”の新シリーズとして、「NV-U76」シリーズを発表。8月7日から発売する。
シャープは2日、モバイル端末で2画面同時表示を可能にした液晶コントロールICを開発、発売することを発表した。
米シスコ(Cisco Systems)は、YouTubeの公式チャンネルにAndroid OS搭載のビジネスタブレット「Cisco Cius」の動画をアップした。
米アマゾン(Amazon)は現地時間1日、電子書籍リーダー「Kindle DX」の新モデルを発表。ディスプレイのコントラストを50%向上したという。Amazon.comを通じて、同日から予約を開始し、7月7日から発売を開始する。