富士フイルムは30日、都内で「富士フイルム“チェキ”新製品発表会」を開催し、インスタントカメラ“チェキ”シリーズの新製品となる「instax mini 70」を発表した。発売は10月23日、店頭予想価格は1万7000円前後。
ニコン・トリンブルは28日、画像処理技術と位置計測技術を融合した画像計測ソリューション「Nivo-i」を2016年1月より発売することを発表した。
ユニットコムは29日、スマートフォンとタブレットを同時に急速充電できるUSBハブ「USB3.0 HUB 拡張スタンド」を発売した。価格は3,980円(税込)。
IDC Japanは29日、国内ビジネスタブレットの稼働台数について発表した。国内産業分野別、利用用途別に集計を行った。
ソフトバンクは28日、テレビチューナーを搭載したモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi 501HW」を10月9日に発売すると発表した。キャリアアグリゲーションに対応し、下り最大187.5Mbpsに対応する。
ラトックシステムは17日、モバイルバッテリ、ポケットルータ機能を搭載したWi-Fiストレージ「REX-WIFIUSB2X」を発表した。発売は10月中旬、予想実売価格は9,200円前後。
佐川急便は19日より、ソフトバンクロボティクスのヒト型ロボット「Pepper」に独自開発のアプリを搭載し、東京駅構内のサービスセンター「TOKYO SERVICE CENTER」に配置する。
ヤフーとIDCフロンティアは17日、福島県白河市にある大規模データセンター「白河データセンター」において、新たに3号棟を増設することを発表した。1棟50ラック・全6棟で構成される計300ラック規模で、10月1日着工、2016年2月末完成を目指す。
ソフトバンクは17日、Y!mobileブランドからWi-Fiルータ機能付きモバイルバッテリ「Battery Wi-Fi」(ZMI製)を発表した。9月29日に発売される。
日立産業制御ソリューションズとムトーエンジニアリングは16日、“買ってすぐに使える”をコンセプトに各種サポートを一貫して提供する3Dモデリング&3DプリンタSIサービスを発表した。10月1日から販売を開始する。
トランセンドジャパンは14日、UHS-IIに対応したUSB3.1カードリーダー「TS-RDF9K」を発表した。最大読み込み260MB/sに対応し、10月上旬発売予定で、価格はオープン。
米クアルコムは現地時間10日、ドローンの開発に特化したプラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Flight」を発表した。一般消費者および業務用ドローン開発企業向けに提供を行う。
Logitechは10日(現地時間)、「iPad Pro」用キーボードカバー「CREATE Keyboard Case for iPad Pro」を発表した。発売日は「iPad Pro」と同日にするとしている。
カード決済サービスを提供するSquare(スクエア)は、接触型ICカードリーダーとして業界最安値(2015年9月9日現在、Square調べ)となるICカード対応Squareリーダーの予約を10日より大手家電量販店で開始した。
ダイキン工業は10日、次世代冷媒「HFC-32」を用いた空調機の関連特許(のべ93件)を、全世界に無償開放することを発表した。すでに開放している新興国に加え、そのほかの先進国でも特許利用が可能となる。
NTTドコモは10日、秋葉原UDXが10月より開始するモビリティシェアサービスに対し、次世代型パーソナルモビリティ「WHILL Model A」を使用したモビリティシェアソリューションを提供することを発表した。
2017年にテーマパークがオープンされるなど、いまだに強い人気を誇るキャラクターのムーミンをデザインしたモバイルバッテリがHameeから登場した。容量4000mAhで、直販価格は3,791円(税別)。
シード・プランニングは7日、タブレット端末のビジネス利用に関する調査結果を発表した。タブレット端末のビジネス利用380事例(222.5万台)、支援ソリューション270事例を調査分析した内容となっている。調査時期は2015年6月。
富士通と富士通研究所は8日、毎秒数十ギガビットの高速無線通信が可能な、「300GHz帯小型受信機」を世界で初めて開発したことを発表した。
キヤノンは8日、物体の光沢感・立体感・透明感などの「質感情報」を再現する「質感画像処理技術」を開発したことを発表した。デジタルカメラで取得し、プリントした画像において、これらを再現できるという。
キヤノンは7日、約2億5,000万画素(19,580×12,600画素)のCMOSセンサーを開発したことを発表した。35mmフルサイズ以下のAPS-Hサイズにおいて、世界最高画素数になるという。
ドイツ・ベルリンのスタートアップ企業であるPanonoは、地元・ベルリンで開催されている「IFA 2015」にて、360度×360度の全方位を撮影できるボール型カメラ「Panono」を展示していた。
東芝は2日(現地時間)、IFA 2015のプレスカンファレンスで世界初となる4K解像度の液晶を搭載したWindows 10ノートPC「Satellite Radius 12」を発表した。
リコーは現地時間3日、ドイツ・ベルリンで4日に開幕する「IFA 2015」のプレイベントとしてプレスカンファレンスを開催。360度の全天球構図で静止画・動画を撮影できるカメラ「RICOH THETA S」を発表した。