NECプラットフォームズは個人向けルータ「WG1200HP」を1月に発売した。編集部ではさっそく新製品を入手したので解説したい。
ロジテックは26日、Lightningコネクタを備え、急速充電に対応した車載用充電器「LPA-CCI05L10」シリーズを発表した。2月下旬発売で、直販価格は2,930円(税抜)。
パナソニックシステムネットワークスは、監視カメラの映像を記録するデジタルディスクレコーダー3機種(16入力、8入力、4入力)を4月と8月に発売する。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、エンコーダ/デコーダなどの映像関連機器やPoE延長装置、及び関連ソリューションを手がけるハイテクインターが出展する。
ソニーは24日、4K撮影に対応したアクションカムの最上位モデル「FDR-X1000V」を発表した。発売は3月13日、価格はオープンで予想実売価格は51,000円前後。
アクシスコミュニケーションズは、既存の「AXIS Q60-E」PTZ(パン/チルト/ズーム)カメラとスムーズに統合して、360°全方位を撮影する監視ソリューション及び屋外対応ネットワークカメラ「AXIS 6000-E」を発表した。
日立製作所は24日、量子コンピュータに匹敵する性能の新型半導体コンピュータを試作したことを発表した。約1兆の500乗通りの膨大なパターン(組み合わせ)から適した解を導く「組み合わせ最適化問題」を、瞬時に解くことができるという。
阪急電鉄は23日、阪急梅田駅の改札内・改札外16か所に設置しているコインロッカーについて、約7割を「PiTaPa」対応のキーレスロッカーに刷新したことを発表した。
日本マイクロソフトは20日、Windows、iOS、Androidに対応したマルチOS対応Bluetoothキーボード「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を3月6日に発売すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
NTTが研究を続けている技術に、振動を利用して人にひっぱる力を感じさせ、その方向へ誘導するというものがある。「ぶるなび」と呼ばれる技術だが、今年の「ぶるなび3」では、誘導方向の表現がさらに進化したという。
データセンターの温度管理をロボットにさせてしまおうという展示をNTT R&Dフォーラム2015で発見した。ロボットはちょっと大きめな「ルンバ」に垂直のアームを取り付けたような構造になっている
サンワダイレクトが、USB Aコネクタ、LANコネクタ、microUSBコネクタなどを装備した「巻き取りケーブル(USB Aコネクタ・マイクロUSB・ミニUSB・LANケーブル)500-LANMK1」を発売した。直販価格は2,759円(税抜)。
ソニーは19日、高音質再生を謳ったmicroSDXCカード「SR-64HXA」を発表した。容量は64GBで、発売は3月5日。予想実売価格は18,500円前後(税別)。
サンワダイレクトは16日、iPhone 6専用の望遠カメラレンズキット「iPhone 6望遠レンズキット(光学12倍・ミニ三脚&専用ケース付) 400-CAM046」を発売した。直販価格は4,148円(税抜)。
NTTドコモは16日、下り最大225Mbpsのキャリアアグリゲーション(CA)に対応したモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION HW-02G」を2月18日に発売すると発表した。
大日本印刷(DNP)は16日、東京大学(石川正俊教授・渡辺義浩講師の研究チーム)と共同で開発した、世界最速レベルの高速ブックスキャナーの試験運用を開始することを発表した。東京大学附属図書館蔵書のデジタル化作業で試験運用を行う。
ソニーのVAIOシリーズが7月1日に誕生したVAIO株式会社へ移管されてから初の新製品となる、「VAIO Z」「VAIO Z Canvas」が発表された。同社社長のコメントと、筆者の簡単なインプレッションを報告する。
昨年7月に発足したVAIO株式会社が、新会社として初めての商品となる「VAIO」シリーズのモバイルPC新製品2機種を発表した。
CP+2015では、写真を自動的に取り込み、整理してくれるストレージも見られた。
今年の「CP+」にもリコーイメージングと東芝がコラボレーション展示を実施した。ブースに出展された東芝のノートPC「dynabook KIRA」の魅力をリコー、東芝それぞれの担当者に訊ねた。
バッファローは12日、米国MIL規格に準拠した耐衝撃性能を備えた堅牢ポータブルHDD「HD-PZNU3」シリーズを発表した。1TBモデルと2TBモデルが用意され、価格は1TBが19,900円、2TBが31,000円(いずれも税抜)。
ソニーは「CP+ 2015」にて、今年1月のCESで発表した4K映像を撮影可能なAction Camの新機種「FDR-X1000VR」と、現行モデルHDR-AS100Vの後継機「FDR-AS200V」を参考出展している。
オリンパスは「CP+ 2015」にて、3月6日発売予定のオープンプラットフォームカメラ「OLYMPUS AIR A01」を出展している。
東芝は12日、世界初のNFC機能内蔵のSDHCカードを2月21日から発売すると発表した。スマートフォンをかざして、カードに保存された中身を確認できるプレビュー機能を搭載する。