ispaceが運営する民間月面探査チーム「ハクト」は30日、Googleによる国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」(GLXP)に挑戦する月面探査ローバーのプレフライトモデルを発表した。
サンワダイレクトは29日、iPhone/iPadとPC間で手軽にデータ共有できるLightningコネクタ搭載USBメモリ「LightningUSBメモリGmobi iStick 600-IPLNシリーズ」を発売した。直販価格は8,240円(税別)から。
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IDC Japanは25日、国内データセンターネットワーク機器市場の2013年の実績と予測を発表した。これによると、2013年の国内データセンターネットワーク機器市場は、前年比成長率12.4%で、739億8,200万円に達した。
インテル主催のイベント「インテル ソフトウェア・カンファレンス 2014 東京」が、10月30日・31日の2日間にわたり開催される。
トニーノ・ランボルギーニ・モバイルは、オンイヤー型のヘッドホン「Spectrum One」を発売する。
日本電信電話(NTT)は24日、100dBの騒音下(工場内や電車通過中のガード下など)でも、高品質な通話や高精度な音声認識を可能とする「小型インテリジェントマイク」を開発したことを発表した。
ソフトバンクモバイルは、キャリアアグリゲーションに対応したモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi SoftBank 303ZT」(ZTE製)を9月26日に発売する。
サンワサプライは、iPhoneやスマートフォンに取り付け可能な望遠レンズキットを、22日、発売した。専用ポーチ・レンズカバー・三脚付きで、税込価格3480円。iPhone 6 / iPhone 6 Plus にも対応している。
auの公式アクセサリー「au +1 collection」は18日、iPhone 6/6 Plus向けの新商品を発表した。ケース、イヤホン、モバイルバッテリなど60アイテム以上を19日以降順次発売する。
パナソニックは9月17日、都内で新家電シリーズ「Jコンセプト」を発表。50代・60代のシニア層をターゲットとした白物家電を新展開し、10月下旬からエアコン、掃除機、冷蔵庫と順次発売していく。
米クアルコムは16日、電気自動車用ワイヤレス給電技術(WEVC)「Qualcomm Halo」の紹介ビデオを公開した。
パナソニックは16日、LTE通信機能を備えるAndroid搭載デジタルカメラ「LUMIX DMC-CM1」を発表した。11月にドイツで発売され、2015年初頭からワールドワイド発売の予定で、価格はドイツでは899ユーロ。
IDC Japanは16日、2014年第2四半期(4月~6月)の国内サーバ市場動向を発表した。市場規模は954億円で、前年同期(2013年第2四半期)から1.2%拡大した。一方、出荷台数は11万7,000台で、前年同期から4.7%の減少となった。
ここで紹介するのは液晶モニタとノートパソコンの画面でデュアルモニタとして利用し、作業スペースを広くとっている者のケースである。
パナソニックは、4K60p撮影に対応したデジタル4Kビデオカメラ HC-X1000を10月23日より発売する。
iPhone 6が発表されたばかりだが、13日からiPhone周辺機器イベント『iPhoneケース展』が横浜市の「横浜赤レンガ倉庫」にて開催される。
ある会議室でひとりがUSB急速充電器を取り出すと、ほかの人も「私のも充電させてください」とその充電器へ接続をはじめる。
日本IBMは11日、インフラ基盤からクラウド、ビッグデータ、アナリティクスまで幅広く対応する新しいx86サーバ製品群「IBM System x M5」を発表した。ラック型およびタワー・サーバ、高密度サーバ、ブレードサーバ、統合型システムをラインアップする。
アプリックスIPホールディングスは11日、Bluetooth Low Energy対応通信システム「Beacon」が、蔵書の検索、書架のナビゲーション、ならびに入退館時には本の返却日などの情報を通知するシステムの実証実験に採用されたことを発表した。
日立製作所は10日、鉄道や電力などの社会インフラ屋外設備の管理・保全を支援するM2Mネットワーク機器2製品を発表した。東日本旅客鉄道(JR東日本)と共同開発した。
スペックコンピュータは、iPad用ゲームグリップ「ゲームグリップ for iPad Air」と「ゲームグリップ for iPad mini Retina」を発売開始しました。
大日本印刷(DNP)は9日、データの改ざんや漏洩を防止し、安全なM2Mサービスを実現する機器組み込み用モジュール「M2Mセキュアモジュール」の提供を開始した。
インテルは8日、新しいマイクロプロセッサー「インテルCore Mプロセッサー」を発表した。同プロセッサーを搭載する「2in1デバイス」(ノートPCとタブレットの一体型端末)が、国内外の主要なPCメーカーから、提供される予定だ。