今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。トップニュースは、日本通信が公表した「VAIOスマホ」の第1弾端末が3月12日に発表されるというもの。ただ、今回のアナウンスでは、端末のスペックやSIMの料金プランなど詳細については明らかになっていない。
NECプラットフォームズは個人向けルータ「WG1200HP」を1月に発売した。編集部ではさっそく新製品を入手したので解説したい。
日産自動車の北米事業を統括するホセ・ムニョス副社長は2月27日、横浜市にある日産グローバル本社で会見し、米国市場でホンダを抜いて日本勢で2位につけることに自信を示した。
総務省は27日、U-NEXTに対し「U-NEXT光」の電話勧誘で不適切な販売勧誘方法が認められたとして販売勧誘方法の改善等を求める指導を行ったと発表した。同様の指導は「光ギガ」の勧誘を行うHi-Bitに対しても行われた。
3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、キヤノン製品及び関連ソリューションの国内マーケティングを行うキヤノンマーケティングジャパンが展示を行う。
防水機能搭載、さらに高解像度・大画面と進化した電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O」を、雪山や温泉へ連れ出し、新しい読書シーンを体験。まる一日使っての印象は「天候や場所、シーンを問わず読書時間をつくれる。アクティビティな場ではちょっと視線が気になるけど」だ。
NTTドコモが固定回線とモバイル回線をセットで販売するサービス「ドコモ光」がついに3月1日から開始となる。料金が複雑でわかりにくいという声も上がっているが、条件さえ揃えばかなりお得になるサービスであることは間違いない。
3月3日から6日にかけて開催されるセキュリティショー2015にて、東京都千代田区に拠点を構えるソリューションサービスを提供する総合商社アスク(ASK)がブースを出展する。
ソフトバンクロボティクスは27日、本日10時に販売開始した感情認識パーソナルロボット「Pepper」が約1分間で完売したことを発表した。
27日から28日かけて、東京国際フォーラムのロビーギャラリー、地上広場Cで行なわれている東京都主催の「防災展2015」。
ウォルト・ディズニー・ジャパンとソフトバンクモバイルは27日、携帯電話サービス「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」を、2017年後半で終了することを発表した。
電子部品製造装置などの開発から販売までを手掛ける三星ダイヤモンド工業は、映像監視ソリューション分野で世界的に高いシェアを持つ中国企業・Dahua(Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.)と正規代理店契約を締結。
ロジテックは26日、Lightningコネクタを備え、急速充電に対応した車載用充電器「LPA-CCI05L10」シリーズを発表した。2月下旬発売で、直販価格は2,930円(税抜)。
グーグルは27日、日本の露天温泉風呂のストリートビューを公開した。25箇所の温泉について、今年に入って撮影したばかりの最新画像を公開したという。
3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、ソニーの放送・業務用製品を中心としたビジネスソリューションを中心に提供しているソニービジネスソリューションがブースを出展する。
Twitterは26日、問題のあるツイートの報告方法の変更を開始した。数週間をかけて提供され、順次利用可能になるという。
ソニーモバイルがMWC 2015で「Xperia」シリーズの新型タブレットを発表する予定を明らかにし、そのティザー画像を公開した。「Xperia Z4 Tablet」と予想される。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、スイスに拠点を置き、60か国以上で事業を展開するKabaグループの日本法人である日本カバがブースを出展する。
プラスワン・マーケティングは27日、freetelブランドでWindows Phone 8.1搭載のスマートフォンを2015年夏までに日本国内で発売すると発表した。MWC 2015に出展される。
サイホープロパティーズは26日、台湾ブリンノ社と販売代理契約を結び、日本正規代理店としてワイヤレス防犯カメラなどの販売を開始することを発表した。
エムティーアイは、スマートフォン向け高精度屋内測位システム「SONICNAUT(ソニックノート)」を手軽に試せる実験用パッケージ「SONICNAUTスターターキット」を、6月下旬より販売する。
パナソニックESネットワークスは、6ポートタイプのスイッチングハブ「Switch-M5eGPWR+」を3月4日から発売開始する。
良品計画は27日、健康&フィットネスジャンルのリラクゼーションアプリ「MUJI to Relax」を公開した。iOS 7以上、Android 4.0.3以上に対応し、各マーケットより無料ダウンロード可能。
Gunosyは27日、情報キュレーション・ニュースアプリ「グノシー」において、コミックコンテンツの配信を行うことを発表した。集英社と連携し、3月より「少年ジャンプ+」「週刊少年ジャンプ」の人気作品を日替わりで掲載する。同ジャンルアプリでは、初の試みだという。