IoTを活用した高齢者見守り&生活支援プラットフォームがサービスイン
高齢者の生活と睡眠を見守るIoTプラットフォーム「CareEye」 2枚目の写真・画像
インフィック・コミュニケーションズ(インフィック)は、18日まで東京ビッグサイトで開催された「CareTEX2016」にて、高齢者宅を見守るサービス「CareEye」と、それらと連動可能な睡眠環境管理システムの「BedEye(仮称)」などの展示を行った。
IT・デジタル
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
IT・デジタル アクセスランキング
-
星空も撮影可能な「Google Pixel 4」、そのポイントを改めてチェック
-
ソニー、3D対応テレビにBD/HDD内蔵で録画機能を強化したオールインワンモデル
-
スマホでタッチするだけで解錠も!スマートロック「Akerun」を使ってみた【特集「近未来!スマートロックの世界」Vol.2】
-
凹凸感が楽しい、新しい印刷技術!カシオの“2.5D”プリンタを体験してきた
-
「光コラボアワード2025」発表!総合満足度は「enひかり」、10Gは「So-net 光」が最優秀賞受賞
-
【ビジネスマンのMacスキル】入力が面倒なターミナルコマンドをアプリ化する!
-
【進化するオフィス】社員が1つのフロアに集い、コミュニケーションを活性化! パーソナルスペースを確保する工夫も……ブレインパッド
-
サンワサプライ、iPodが家庭用電源で充電できるACアダプタ
-
プレイしたらスゴかった!PS5対応アクションRPG『Horizon Forbidden West』が感動の連続!
-
水中の魚を見ながら釣り! 防水赤外線カメラ


