
富士通研、ストレージトラフィックの経路操作が可能なSDN技術を開発 2枚目の写真・画像
富士通研究所は12月9日、LANとSAN(Storage Area Network)の統合ネットワークを対象として、ストレージトラフィックの経路を制御し、スループットを向上させるSDN(Software Defined Networking)技術を開発したことを発表した。
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富士通研究所は12月9日、LANとSAN(Storage Area Network)の統合ネットワークを対象として、ストレージトラフィックの経路を制御し、スループットを向上させるSDN(Software Defined Networking)技術を開発したことを発表した。