
堀内カラー、AR技術を活用したビジュアル広告制作をパッケージで販売 1枚目の写真・画像
堀内カラーは3日、ddid社とモバイルゲート社と連携し、AR(拡張現実)技術を活用したパッケージ製品の販売を開始した。パッケージ名称は「MARK-S(マーク エス)シリーズ」(Media AR Kit-Series)で、用途によって3種類のARパッケージが選択可能。
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堀内カラーは3日、ddid社とモバイルゲート社と連携し、AR(拡張現実)技術を活用したパッケージ製品の販売を開始した。パッケージ名称は「MARK-S(マーク エス)シリーズ」(Media AR Kit-Series)で、用途によって3種類のARパッケージが選択可能。