富士通、関東学院大学の学内全サーバを仮想化で統合
富士通の水素ステーション管理システム、HySUTが運用開始 1枚目の写真・画像
富士通は、水素供給・利用技術研究組合(HySUT)と共同で、水素ステーションの水素の在庫状況や充填情報、稼働情報、燃料電池車両走行情報などの実証データをトータルに管理する「水素ステーション集中管理システム」を構築した。
エンタープライズ
企業
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
ID倉庫&ID運輸……大塚倉庫が構築する物流ロジスティクス
-
EMCジャパン、約1,000km離れたデータセンターのストレージを単一化する「VPLEX Geo」発売
-
【iEXPO2009 Vol.9】Wii Fitで社員とその家族の健康管理
-
東芝と川崎市、“スマートコミュニティ”を描いたアニメ「ダブルサークル」公開
-
畑で入社式、スーツ姿で収穫
-
日立、PCサーバと専用アプリを組み合わせた「指静脈認証ログオンパック」発売
-
日立、USBメモリを利用した電子割符方式セキュリティソフト「割符ランチャーセット」
-
DNP、印刷物のレイアウトデータをデジタルTV用コンテンツへ変換するソフトを開発
-
【防犯防災総合展2015#003】刃物を持った暴漢相手でもOK!? さすまたから進化した「ケルベロス」
-
人気アプリ「カカオトーク」、日本進出を本格スタート……カカオジャパン設立


