晋遊舎が18日、批評誌『MONOQLO』2026年2月号を発売した。今回、同誌より「東京駅の手土産ランキング」が発表された。

同企画では、東京駅で販売される手土産109品を調査。渡した人に喜んでもらえる味と見た目という観点でランキング化した。1位に選ばれたのは「アトリエうかい フールセック・アソルティ缶 東京駅限定 8個入り」(実勢価格1,600円)だ。花型のジャムサンド2種は果実特有の酸味が効いたジャムが、ほろほろで上品な甘さのクッキー生地と少しずつ混ざり合う。ガレットは甘さ控えめで、噛むほどに黒ゴマの香ばしい風味が立つ。メープルクッキーはぱらりと砂のようにほどける食感が特長だ。
2位は「京都祇園あのん あんぽーね(粒あん)10枚入り」(実勢価格1,944円)だ。羽二重餅を使った軽やかな最中皮につぶあんとマスカルポーネを合わせている。控えめな甘さで塩を効かせたつぶあんと、なめらかでやさしい甘さのマスカルポーネクリームが特長だ。

3位は「N.Y.C.SAND N.Y.キャラメルサンド8個入り」(実勢価格1,512円)だ。ただ甘いだけでは終わらず、ほろ苦いキャラメルやクッキーの香ばしさが織りなす奥行きある味わいが高く評価された。

4位は「Brick bake bakers by Pâtisserie ease クラフトフィナンシェアソート 6個入り」(実勢価格2,600円)だ。どっしりとしたバターの味わいや香ばしさが際立つ。アイシングやナッツなど、食感と風味にこだわったトッピング選びも上手だという。

5位は「薫るバター Sabrina サブリナ 6個入り」(実勢価格1,144円)だ。売り場でもひときわ目立つ花モチーフのパイでフランス産の発酵バターの香りが高く評価された。

同率5位は「ピエール マルコリーニ 東京駅限定セレクション 10個入り」(実勢価格4,806円)だ。口溶けのよさだけでなく、濃厚なカカオの味が楽しめる。さわやかな木苺やライムの風味、カシューナッツやピスタチオのプラリネなど、変化に富んだセレクションも魅力だという。

7位は「カメダセイカ 亀田の柿の種 ハッピーターン味 5袋入り」(実勢価格972円)だ。味はハッピーターンで食感は柿の種という、国民的お菓子が合体した東京駅だけの限定品だ。世界で唯一の売り場が東京駅というレア感も高得点の理由だという。

8位は「ネコシェフ フィナンシェ 5個入り」(実勢価格1,296円)だ。バターではなくマーガリンを使いながらも、チーズパウダーを加えることで濃厚なコクと香りを立たせることに成功している。ネコモチーフの肉球デザインやパッケージも人気だ。

9位は「THE DROS フィナンシェ カマンベール&レモン 5個入り」(実勢価格1,296円)だ。バターの香りがしっかりと感じられ、奥行きのある味わいが楽しめる。しっとり重厚で、レモンやカマンベールが効き、飽きずに食べられる。

同率9位は「ねんりん家 マウントバーム しっかり芽 1山」(実勢価格1,836円)だ。山型を1山分切り分けたホールタイプは、迫力満点で価格以上に見映えする。卵にバターと、素材の味がダイレクトに感じられ、表面の砂糖のカリカリ感もアクセントになる。














