15日に発売された月刊アイドル誌『EX大衆』1・2月合併号(双葉社)の表紙と巻頭を、日向坂46の正源司陽子が飾っている。
正源司は16thシングル『クリフハンガー』でフロントメンバーに選ばれ、グループを引っ張る存在として活躍している。今回は「自分探し」をテーマに、撮影場所をコロコロと変えながら、明るく無邪気な姿や透明感・存在感のあるカットなどが収録されている。

ロングインタビューでは、「おひさまの近くに行き、幸せを浴びることができた」と語る全国ツアー「日向坂46 ARENA TOUR 2025『MONSTER GROOVE』」の振り返りや、「理想のアイドル像はなく、"正源司陽子"でいくしかないと思っている」と語る現在の自分自身について掘り下げた。
さらに同期の藤嶌果歩の存在、「クリフハンガー」でセンターに抜擢された五期生・大野愛実のことまで、正源司独自の視点で語っており、現在の正源司陽子を知ることができる内容となっている。

同号では、同じく日向坂46から渡辺莉奈の撮りおろしとインタビュー、初選抜入りを果たした清水理央のソロインタビュー、片山紗希と下田衣珠季の対談、小坂菜緒のソロインタビュー、さらに「MONSTER GROOVE」東京公演レポートなど、日向坂46大特集となっている。








