22日に発売された『週刊FLASH』(光文社)最新号に、SKE48相川暖花が初登場している。
相川は愛知県出身の21歳。2015年にSKE48第7期生オーディションに合格。現在はSKE48のTeamSリーダーとしてメンバーを引っ張る。相川はSNSで「本日の握手会、ヲタク約1名」というポストがバズって話題になり、9月24日発売の35thシングル『Karma』では活動10年で初めて選抜メンバー入りを果たした。
同誌ではパステルオレンジの水着を着てみかんを持って登場するなど、元気いっぱいでオレンジ尽くしのショットを披露している。初ソログラビアは5ページにわたり、笑顔あふれる構成となっている。インタビューでは初グラビアへの思いやSNSに対する思いを語っている。


その年に最も活躍したレースクイーンに与えられる最高峰の賞「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したさかいゆりも登場。8月に同誌でお披露目した初グラビアが話題を呼び、アンコール掲載が実現。屈指の美貌と抜群のスタイルを5ページにわたり見せつけている。インタビューでは、トップレースクイーンに至るまでの平坦でなかった道のりについて語っている。

さらにモデルやアイドルとして活動中の高学歴アイドル・水瀬陽菜乃も登場し、自身初のグラビアに挑戦した。透け感のあるランジェリーを身にまとい、おっとりした癒し系の雰囲気に似つかないHカップの衝撃的なプロポーションを見せつけている。水瀬は都内の名門女子高を卒業後、明治大学に進学という経歴も持つ。インタビューでは、東京の江戸前寿司屋に生まれ、芸能の仕事を目指した経緯とその半生について語っている。