『舞いあがれ!』父ちゃん・高橋克典、孫娘“歩”誕生を祝福&感涙「一歩一歩歩いてゆくんや」 | RBB TODAY
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『舞いあがれ!』父ちゃん・高橋克典、孫娘“歩”誕生を祝福&感涙「一歩一歩歩いてゆくんや」

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高橋克典オフィシャルブログ
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 俳優・高橋克典が13日、ブログを更新。同日放送のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』第112話を受けての感想をつづった。

 『舞いあがれ!』はヒロインの岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。高橋は、舞の父・岩倉浩太として出演した。

 第112話では、舞と貴司(赤楚衛二)の間に、元気な女の子が誕生する様子が描かれた。高橋は、笑みを浮かべる舞のシーンや、何があっても負けずに進むという思いを込めた子供の名前「歩(あゆみ)」と書かれた紙を持つシーンの画像を公開するとともに、「舞、、おめでとう。。貴司くん、ありがとう」「一歩一歩歩いてゆくんや」と“お父ちゃん”として祝福と感謝を述べた。

 続けて「泣いた」といい、舞の親友・望月久留実(山下美月)に告白した舞の兄・悠人(横山裕)についても「悠人も、、やっとや。。。」とほっとした様子でつづった。

 ブログの読者からは、「お父ちゃんの『歩み』でしょうか」「お父さん、あちらからお守りください」「本当におめでとう」「歩(あゆみ)ちゃんいい名前」「天国の浩太お爺ちゃんも見守ってくれてますね」「舞ちゃん、貴司君、悠人君、みんな頑張って幸せになってね」「いいご夫婦になりましたね」など多くのコメントが寄せられている。
《松尾》
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