元自衛官・かざり、ミリタリー情報誌で4度目の表紙!迷彩服で凛々しい姿を披露 | RBB TODAY
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元自衛官・かざり、ミリタリー情報誌で4度目の表紙!迷彩服で凛々しい姿を披露

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かざり
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 元自衛官でタレントのかざりが、27日発売のトイガン・ミリタリー情報誌『アームズマガジン』2月号(ホビージャパン)の表紙に登場する。彼女が同誌の表紙を飾るのは4回目。

 かざりは、日本大学芸術学部卒業後、陸上自衛隊に入隊するも「大腿骨頭壊死症」という難病で自衛隊を退職。その後、元自衛官の経験や知識を活かし芸能活動を開始。SNSで配信したキャンプや自衛隊関連の動画が人気を博し、現在は東部方面隊オピニオンリーダーとして、自衛隊の広報活動も担当。また、YouTubeでは自衛隊について取材も続けている。

 今回は栃木県宇都宮駐屯地に所在する陸上自衛隊中央即応連隊の全面協力のもとグラビアを撮影。実際の装備品や迷彩服を着用した姿や、訓練を体験した様子も臨場感そのままに撮影された。かざりは次のようにコメントしている。「自分が陸上自衛隊出身ながら、病気で部隊を退職したことがとても心残りだったので、大好きな自衛隊と一緒にお仕事できることが本当に嬉しい。たくさんの方に自衛隊や中央即応連隊に興味を持っていただく、きっかけになればとても嬉しいです!」。
《松尾》
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