日向坂46・加藤史帆、ステージと客席との距離感で失言?即謝罪「ごめん、これは盛った」 | RBB TODAY
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日向坂46・加藤史帆、ステージと客席との距離感で失言?即謝罪「ごめん、これは盛った」

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加藤史帆(日向坂46)【撮影:浜瀬将樹】
  • 加藤史帆(日向坂46)【撮影:浜瀬将樹】

 日向坂46・加藤史帆が、2日放送のラジオ『日向坂46の「ひ」』(文化放送)で、現在行われているツアーについて言及した。

 この日は富田鈴花と2人での出演となった加藤。話題は「日向坂46 全国アリーナツアー Happy smile tour 2022」について。ステージと客席の近さが評判だが、加藤は「今回のライブは、今までとはちょっと違う雰囲気になっていると思います」と切り出すと、「距離感がすごい。ファンの方と近い」と語った。


 富田が「近いですねぇ」と相槌を打つと、彼女は「近い。なんか、チューしちゃうのかな?っていうぐらい近い」と表現。直後に「ごめん、これは盛った」と謝り、「今んとこ中身あるよね?」と、会話の内容の濃度を確認。これに富田が「はい、中身ありました」と即答。加藤は「よし、よし、よし。調子いいぞ~」と気分も上向き。

 ただし一方、あまりにもメンバーとの距離が近いこともあり、ファンが逆に気まずい表情を浮かべたり、目をそらしてしまうという事態も起きていることが判明。

 加藤は「そういうの、めっちゃ好き」とMっ気を覗かせ、目の前にファンがいる想定で「あなた今、気まずいですか?じゃあ、いっぱい見ますね~」と低い声で語った。富田から「次、史帆さんの前にいるファンの人が(余計に意識して)目をそらしてしまう」と指摘されると、「イヤだ、イヤだ。全然イヤだ。私を見て、私のタオル持ちなさい。史帆様のタオルを持ちなさい」と女王様キャラになるも、「やめましょう、このキャラクターは」と、すぐ撤回していた。

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《杉山実》
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