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反町隆史、『A-studio+』初登場!30代は俳優として葛藤...水谷豊に相談して楽に

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(C)TBS
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 15日23時15分からは『A-Studio+』(TBS系)が放送。俳優・反町隆史が番組に初登場する。

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 MC・笑福亭鶴瓶とゲストの反町隆史は19年前に映画『13階段』で共演しており、弁護士役だった鶴瓶は「セリフが多くて大変だった」と振り返ると、「僕も7年間、刑事やっていたんで」と人気ドラマ『相棒』での撮影時の思い出話となり、「長回しのシーンで水谷豊さんの長台詞の後、最後の2行くらいが自分のセリフになっているときにはプレッシャーを感じていた」と回顧。そんな水谷とは、現在でも親交を深めていることなども語られる。

 一方、MC・藤ヶ谷太輔は反町の妻で女優の松嶋菜々子がゲストの時にも取材した家族ぐるみの付き合いがあるというパーソナルトレーナーの山坂元一さんに取材。「普段は130キロのバーベルを持ってスクワットしている」などアスリート顔負けのストイックな一面が語られる一方、「(一緒に)遊びに行くのに行き先を教えてくれない」「ご飯を食べに行くとき、道中ですでに注文をするほどせっかち」など意外な素顔が次々と明かされていく。

 さらに、鶴瓶は反町が10代の時にアルバイトしていたお店の先輩・清水さんにも取材。清水さんからの「モデルの仕事でもしたら」の一言がキッカケでデビューに至った経緯が語られる。その後、互いにバイトを辞めたことで連絡がつかなくなったが、反町が自ら知り合いを辿って清水さんに連絡をとったことで今でも交流を重ねているなど恩人への義理人情を大事にしている男らしい一面も。

 また、これまでの俳優業を振り返り、30代は“俳優としての葛藤”を抱えていたことや、それを水谷豊に相談したことで楽になれたことなども明かされる。ほか、“ラーメン屋さんでやってしまった爆笑の大失態エピソード”や“頑張りすぎなくていいという子育て論”“趣味の釣りをしているプライベート写真”など、これまで見たことがない反町の姿がたっぷりと放送される。
《KT》
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