料理人3人が突然退職!房子の言葉に暢子もビックリ「まさかー!」『ちむどんどん』第61話 | RBB TODAY
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料理人3人が突然退職!房子の言葉に暢子もビックリ「まさかー!」『ちむどんどん』第61話

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 4日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第61話では、フォンターナにさらなる危機が訪れる。

 ある日、フォンターナの事務所に料理人が書いた「退職届」が置かれていることが判明。しかも、なんと一挙に3名。すると、彼らが以前話していたこととして「お前らいつまで働き蜂のままでいる?」「お前らも、いいかげん気付け。結局どこまで行っても俺たちは、ただの消耗品。その巣を抜け出さないかぎりな」などと愚痴を言っていたことが明るみになる。

 だがこの日の予約は10組32名、予約なしの客も入れると40名ぐらいになるという。新潟での法要のため休暇を取っている料理人も急に呼び寄せることもできず、二ツ橋(高嶋政伸)が「臨時休業ですね…。ご予約のお客様方に連絡を」と、スタッフに命じる。

 ところが房子(原田美枝子)が「店は休みません」とキッパリ。「私が厨房に入ります」と宣言する。これを聞いた暢子(黒島結菜)は「まさかー!オーナーが?」と驚くのだった。

《杉山実》
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