乃木坂46・秋元真夏、学生時代は生徒会長もイケイケの服で生活指導の先生に注意された過去 | RBB TODAY
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乃木坂46・秋元真夏、学生時代は生徒会長もイケイケの服で生活指導の先生に注意された過去

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秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】
  • 秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】

 乃木坂46・秋元真夏が、2日放送の『THE MUSIC DAY 2022』(日本テレビ系)に生出演。意外な学生時代を明かした。

 この日は往年の人気音楽番組『速報!歌の大辞テン』(同系、1996~2005年)が限定復活。そこで披露されたのが2008年にヒットした青山テルマ feat.SoulJaのヒット曲『そばにいるね』。テルマが、当時の雰囲気さながらに生披露した。

 そんな2008年の頃の思い出を聞かれた秋元は「目立ちたがり屋だった」と回顧。「中学生のときは副会長をして、高校では生徒会長だった」と振り返りつつ、「スカートが短かったり、襟元をゆるめたりイケイケな格好で通っていたので、生活指導の先生に『生徒会長なんだから、ちゃんとしなさい』と何度も怒られた記憶がある」と語った。

 この日は同じくグループの与田祐希も登場。2008年は彼女が小学校2年生のときだったそうで、「まだまだ虫とか追いかけていた時期ですね」と告白。さらに「虫とか追いかけたり草とか花とか土とか食べてました」と続けると、櫻井翔は「土まで食べてた!?だいぶヤンチャだったんですね」と驚いていた。
《杉山実》
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