SEXYドレスで登場の山崎紘菜、ヒロインなのに「太っちゃいました」
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同作は、集英社「週刊ヤングジャンプ」で、異色の“部活×青春×歴史”作品として熱狂的なファンを獲得した人気コミック『群青戦記 グンジョーセンキ』の実写映画版。高校生アスリートたちが、仲間を守るために生死を賭けた戦いの中で成長していく結束力のドラマと、いまだ見たことのない高校生vs戦国武士という異色のアクションを熱く描く。
山崎は、背中を大胆に露出したドレススタイルで登場。コロナの影響で観客有りの状態での同作のイベントがこの日初めてといい、「さっきもあいさつでめっちゃ噛んじゃったのですが、マッケンが『どうした?』と言ってくれました」と茶目っ気たっぷりに笑顔を見えた。最近は毎週、同作のPRで、キャストや制作スタッフと顔を合わせているが、公開日を迎えたことでそれがなくなることを「ちょっと寂しいような気がしています」と同作への想いを言葉にした。
撮影現場では、本広監督のこだわりで、毎回、温かいケータリングが用意されていたそう。撮影で思い出に残っていることを尋ねられると、山崎は、「監督から、ごはんに対するこだわりを継承してしまいました(笑)」と語り始めた。同作に参加するまでは、弁当で肉や魚などが選べるようになっていてもどちらがよいというこだわりはなかったことを振り返ったうえで、撮影が終わってからは、「真剣におかずのひとつ、ひとつを選んで、悩むようになっちゃいました」と明かした。「(監督の)こだわりを継承してしまったので、食いしん坊になってしまいました」、「毎日、温かいケータリングを用意してくださって、まんまと太っちゃいました。『ごめんなさい、なんか、ヒロインなのに』と思いながらいっぱい食べてました」と声を弾ませた。