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指原莉乃、売れ残りのグッズを生写真つけて叩き売りした過去

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指原莉乃【撮影:non】
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 指原莉乃が、9日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。HKT48卒業コンサートのときの失敗談を明かした。


 この日は、アイドルグループ元Mi-Keの宇徳敬子がゲストで登場。プロデュースするグッズが絆創膏やACアダプタなど変化球のものばかりであることを反省しに来た。

 グッズをプレゼンする際、彼女はファンからのリクエストなどをもとにスタッフに提案するという。ただし、その場ではすんなり意見が通るも、いざ商品化してみると、なかなか売れない現状を嘆いた。ただしグッズには彼女の顔写真などがあまり付けられておらず、ファンにとっては、あまり興味を惹かないよう。

 そこで有吉弘行が指原に話を振った。すると彼女は「私もグッズ作ってます」と答えながら、「顔写真が入っているほうが圧倒的に売れる」とアドバイス。卒業コンサートのときも関連グッズを販売したそうだが、完売が相次ぐ中、「唯一売れ残ったのがフォーチュン・クッキーだった」と語った。

 続けて、「(そのクッキーが)死ぬほど売れなくて、(スタッフから)賞味期限が切れるからヤバいと言われて生写真をつけて叩き売りした」と回顧。その上で「写真が大事」と改めて強調していた。
《杉山実》
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