『CanCam』表紙登場・安達祐実の美貌にスタジオ騒然「年相応じゃない」 | RBB TODAY
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『CanCam』表紙登場・安達祐実の美貌にスタジオ騒然「年相応じゃない」

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『CanCam』表紙登場・安達祐実の美貌にスタジオ騒然「年相応じゃない」
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 女優の安達祐実が23日発売の『CanCam』6月号(小学館)で同誌史上最年長の表紙を飾る。22日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)ではこの話題を取り上げ、そのあまりの美しさにスタジオが騒然となる場面があった。


 幼少期から変わらぬ美貌で、現在は“奇跡の38歳”とも呼ばれている安達。番組には同誌の編集長である高田浩樹氏がVTRで登場し、今回の表紙抜てきの経緯を説明。最初は企画会議で若いスタッフが安達の名前を挙げたことがきっかけだったと振り返り、そこから安達が出演するYouTube動画やInstagramなどをチェック。そして、彼女の若々しい姿に衝撃を受けている人が多いことに着目し「今回の『いつまでも“かわいい”が続く美の秘密』特集の表紙にぴったりかなと思って、ご出演いただいた形になります」と明かした。

 VTRが終わりスタジオに戻ると、MCの設楽統(バナナマン)は「トゥルントゥルンで、シワシミ1つもない」とべた褒め。虻川美穂子は「あれでアラフォーは困りますよ」と言い、「“年相応の美しさ”とか言いますけど、年相応じゃないからまず! あれ基準値じゃないですから38歳の、そこ覚えておいてもらいたい」と訴えた。さらに、安達を子役時代から知る風見しんごは「若くみられようとか、そういうことに対してがっついている感じがしない。今、『同情するなら金をくれ!』って言ってもそんなに違和感ない」と安達の出世作『家なき子』の名言を引き合いに出し、若々しい姿を絶賛していた。

 『CanCam』6月号(小学館)は4月23日発売。
《松尾》
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