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元AKB48内田眞由美、焼肉店経営のため借金5000万円!アイドル引退を決意した理由も語る

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 元AKB48内田眞由美が、29日放送の『爆報! THE フライデー』(TBS系)に出演。5000万円の借金を抱えている理由を告白した。


 2007年、13歳の時にAKB入りした内田だったが、ずっと人気が出ず鳴かず飛ばず。だが16歳のとき、センターを決める「じゃんけん選抜」で見事優勝し、センターを獲得。だが周囲からは「運だけのまぐれセンター」など激しいバッシングに遭ったという。

 さらに2011年、AKBのコント番組でメンバーが楽しそうに様々な役を演じる中、内田の役は「岩」。彼女は当時を振り返り、「台本を見てもセリフもなかった」と回顧。「あ、もうアイドルとして輝くことはできないんだな」と、アイドル引退を決めたと語った。

 そして20歳のとき、東京・新大久保に自ら経営・プロデュースする焼肉店をオープン。銀行から5000万円を借り入れ、ビルを改築したという。さらに店名も、コントで「岩」の役をやらされた悔しさをバネにしたいと「IWA」にしたと語っていた。
《杉山実》
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