斉藤由貴、25年ぶりに『世にも奇妙な物語』出演!「ホラー色が強い王道をいく作品」
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1994年10月放送の『世にも奇妙な物語 秋の特別編』以来、25年ぶりの同シリーズ出演となった斉藤。今回、斉藤は「恋の記憶、止まらないで」というストーリーに出演する。
斉藤は、売れなくなったシンガーソングライター・村瀬志保という役どころ。新曲を思うように作る事が出来ず、ファンからも見放され、SNSには辛らつなコメントが書き込まれていた。ある日、志保は曲作りをしながらうたた寝をしてしまい、不思議な夢を見る。そして夢の中に流れていたメロディーが気になり、記憶をたどりながらに新曲に作り上げていった。早速その曲を披露したところ、みんなが志保の歌に聞きほれ、あっという間にヒットチャートの仲間入りを果たし、SNSにも好意的なコメントが並び始めた。そんなある夜、自宅で曲作りをしていた志保は、背後に不穏な空気を感じてしまう。
25年ぶりの出演に斉藤は「今まで出演させていただいた2本は、コメディー色の強い、アップテンポでおもしろい作品だったのですが、今回はホラー色が強い、ある意味、最も『世にも奇妙な物語』らしい、王道をいく作品なので、新しいジャンルの作品に挑める事もうれしいです」と喜び。注目のシーンについては「見て下さるお客様が、本当に怖がる“王道のポイント”というか“要素”が随所に散りばめられていて、限られた分数の中ですが“ホラーはこうでなくちゃ!”という構成になるのではないでしょうか」とコメント。
視聴者に向けては、「この作品には書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。それがロマンチックで素敵な気持ちを呼び起こしてくれるようなテーマチューンなのでぜひ音楽も楽しんでみて下さい。きっとこの作品を盛り上げてくれると思います」と語っている。
『世にも奇妙な物語'19秋の特別編』(フジテレビ系)は、11月9日21時から放送。
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