9月4日リリースの乃木坂46のニューシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』に収録されるカップリング曲「図書室の君へ」と「~Do my best~じゃ意味はない」のミュージックビデオが公開となった。※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】 「図書室の君へ」は4期生のメンバー曲で、初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤Type-Bに収録。ミュージックビデオはメガネに縁のなかった女の子たちの間にメガネブームがおとずれるという内容になっている。視力検査用の小道具などは全てオリジナルで用意したものらしく「このメンバーがどうしてこれで視力検査をしているのか?」という答えを探るのも楽しい一面とのこと。 また、このミュージックビデオ用に“メガネ振り付け”を考案。このミュージックビデオでしか見られない“メガネダンス”は必見だ。 監督は乃木坂46の「のような存在」「空扉」「トキトキメキメキ」など多数のミュージックビデオや個人PVを手掛けている伊藤衆人が務めた。 そして初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤Type-Dに収録される「~Do my best~じゃ意味はない」はアンダーメンバーによる楽曲。ミュージックビデオは晴・曇・雨・雪などの天候の変化と、人間の気持ちの変化をリンクさせた作品に仕上がっている。スタジオ内で実際に雨や雪を降らせた事で、フォーメーションの立ち位置によっては濡れるメンバーと濡れないメンバーがおり、現場ではそれぞれが「無事だった」「助からない」など安全確認をしながら撮影していたというエピソードも。 またダンスに関しては、こちらも今回のミュージックビデオ用に傘を使用した“傘ダンス”が見どころのひとつとなっている。 ミュージックビデオは23枚目シングル『Sing Out!』収録のアンダーメンバー曲「滑走路」のミュージックビデオを手掛け、同作が2回目となるビジュアルプロダクションmaxillaが監督を務めた。
フィロソフィーのダンス、手塚治虫の名作『火の鳥』をモチーフにした新曲リリース!「この作品の複雑な魅力を歌に込めて…」 2024年2月21日 5人組アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」が21日、新曲…