稲葉友主演舞台『エダニク』が6月上演!鄭義信と2度目のタッグ | RBB TODAY

稲葉友主演舞台『エダニク』が6月上演!鄭義信と2度目のタッグ

鄭義信が演出を務める舞台『エダニク』が6月22日から浅草九劇で上演されることが決定した。

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 鄭義信が演出を務める舞台『エダニク』が6月22日から浅草九劇で上演されることが決定した。


 2009年に横山拓也が書き下ろした同作は、第15回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞。再演を重ね多くの評判を呼び、横山戯曲史上最も評価の高い作品となっている。主演を務めるのは、昨年公開の映画『春待つ僕ら』、主演ドラマ『平成ばしる』などで注目を集め、2019年も公開作が続々と決定している若手俳優の稲葉友。数々の舞台で活躍する大鶴佐助、阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗と共に、3人芝居に挑戦する。

 舞台はとある食肉加工センター。ある日、屠室で厳重に管理されているはずの、牛の延髄が紛失。この事件をきっかけに、初対面である取引先新入社員と加工センターの職人二人は、屠畜という作業への言及や、企業間の駆け引き、立場の保守など、各々のアイデンティティに関わる問題をぶつけ合い議論を白熱させる男たちの日常が描かれる。

 主演の稲葉が舞台に出演するのは『すべての四月のために』以来2年ぶり、鄭とは同作以降2度目のタッグとなる。稲葉は「実は二年ほど前から今か今かと待ちわびていた企画なので、こうして実現することに大きな喜びを感じています」と喜びをあらわにし、「いつのまにか内側へと巻き込む軽妙さと力強さのある『エダニク』という脚本は、読んでいてワクワクしました。鄭さんとまた幸福なお芝居が作れるよう、全身全霊で挑みます」と意気込みを語っている。

 舞台『エダニク』のチケットは3月6日17時から稲葉友有料オフィシャルファンクラブ先行(特典付き)、3月14日11時から浅草九劇先行がスタートする。
《松尾》

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