みやぞん、ゴール直前の涙の理由を語る「寂しくなりました」
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水泳1.55キロを泳ぎ切り、自転車60キロを走破したのちに、最終種目の100キロランをスタートさせ、見事161.55キロを完走したみやぞん。
メディカルチェック後に遅れて番組に登場すると、「時間がなくてゴールできないと思ってたんです。安心しました」とトライアスロンを完走した率直な感想を語った。
また、「お昼くらいが一番暑くて、もう無理なんだな~って思った」と、一時はリタイアの文字が頭に浮かんだこともことも明かし、「でも、楽しかったです。最高でした」といつもの“みやぞんスマイル”を見せた。
日本武道館にゴールする直前には、走りながら涙を流していたみやぞん。泣いてた理由については、「最後にゴールする手間で、いつもいたトレーナーさんが『みやぞん、行きな、一人で』って言っていなくなっちゃったんですよ。もう二度と一緒にやれないのかなって思うと、寂しくなりました」と告白。
「2カ月間、トレーナーさんと一緒に練習してきたんで、すごく仲良くなるんですよね。つらいですよ」とトレーナーへの思いを切々と語ると、スタジオからは、純粋なみやぞんに「天使や」という声が挙がっていた。