お母さんじゃない……辺見えみり、母マリの洗脳被害を初告白!ヌード写真集も「絶対的に嫌だった」 | RBB TODAY

お母さんじゃない……辺見えみり、母マリの洗脳被害を初告白!ヌード写真集も「絶対的に嫌だった」

エンタメ その他
辺見えみり
  • 辺見えみり
 辺見えみりが、5日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演。母・マリを襲った5億円の洗脳被害騒動を初告白した。

 そもそも母マリに洗脳騒動が降りかかったのは、夫・西郷輝彦と離婚後、家族を支えるためにキャバレー回りをしているときだった。マリは、知人から厄払いをしてくれる人がいると紹介されたという。

 神のお告げが聞こえるというその女性Kは、娘えみりの視力が下がっているという“予言”から始まり、「お母さんが病気になる」「息子さんがイジメにあう」などあらぬことを語っては、お祓い料として1万、5万、10万と値を釣り上げて請求していったのだとか。

 このあとマリは何とKの信者になり、同じく信者だという女性Aの家族とともに、毎日修行に出向くように。拝み屋の家賃や生活費もなぜか洗脳されたマリが負担していた。これに関してえみりは、「私は歌っている母親が大好きで尊敬していたので、なんてそれを捨ててそっちに行くんだろう?」と疑問を持ったと語り、「いろいろやりだしたころから『ヤバイな』」と危惧したという。この後Kは失踪するも、今度は弟子だったAからお金をむしりとられるように。

 借金返済に困ったマリは、ついに拝み屋Aの提案でヘアヌード写真集の出版を画策。だが撮影当日、えみりは「絶対的に嫌だったから止めた」と語った。それでも仕事だからと送り出したえみりだったが、「素敵なママを撮ってくれればという思いもあったものの、お金のためっていうのが引っ掛かる」とわだかまりを抱いていたという。

 中学生当時、髪が長かったというえみりは、母がドライヤーで乾かしてくれたと明かし、その時が唯一喋れる時間だったとか。そして、その時だけ普通のお母さんになる瞬間で、「もうあとはお母さんじゃない。辺見マリさんではなかった」と語っていた。

 この洗脳騒動は13年続き、5億円が奪われたという。家族を守るはずに始めたものが、結果、家族を壊すことになってしまった。
《杉山実》

関連ニュース

特集

page top