長嶋一茂、“落書き事件”を振り返る!「何でなのか分からない」
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元女優の江角マキコがマネジャーに報酬を渡し、ママ友間でトラブルになった長嶋邸の壁や塀などに『アホ』『バカ息子』などと悪質な落書きさせたと週刊誌やワイドショーが一斉に報じた“落書き事件”。
長嶋は、この事件について「僕が落書き問題でデラックスに出たときに、例の事件のことを自分から言いづらくて、どこにも言わなかった。そのときに松本(人志)さんが先陣切って、そこを聞いてくれたので僕の中で肩の荷が下りて、すごく嬉しかった」と感謝の気持ちを語った。
これに対し、松本が「だったらその話ついでに聞きたいんだけど、あれは本当のところどうだったの?」と切り込むと、長嶋は「あれは本当のところ、何でなのかよく分からない」と発言。続けて「ここだから言いますけど、2家族で温泉とかにも行ってましたからね。普通に子どもたちが同級生だから、パパ友、ママ友の仲ですから。『みんなで行こう』とか言って、4、5回は温泉に行ってますよ」と明かすと、ダウンタウンも坂上忍も驚いていた。