「言の葉の庭」ノベライズ発売 新海誠×加納新太が紡ぐもうひとつの小説シリーズ
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『言の葉の庭』は2013年に公開された劇場アニメである。靴職人を志す高校生・秋月孝雄が年上の女性・ユキノと出会い、心を通わせる日々が描かれている。雨の日の日本庭園を舞台とした美しい背景美術や、年の差の恋愛を描いた切ない世界観が人気を博した。
本作は2014年に新海監督が自ら手がけた「小説 言の葉の庭」が刊行され、アニメ本編では描かれなかったシーンや設定なども表現された。今回のノベライズは加納新太が執筆し、孝雄とユキノの関係性を紡いでいる。
加納新太は新海作品のノベライズを担当してきた経験を持つ。2005年には初の長編作品『雲のむこう、約束の場所』の小説版、2006年は初の劇場公開作品『ほしのこえ』を原作とする「ほしのこえ あいのことば/ほしをこえる」、2011年には『秒速5センチメートル』を原作とする「秒速5センチメートル one more side」、そして2016年には『君の名は。』のノベライズ「君の名は。Another Side:Earthbound」を発表した。とくに「君の名は。Another Side:Earthbound」は映画同様のヒットを記録し、発行部数は35万部を突破した。
『言の葉の庭』のノベライズはメインキャラクター二人に迫った内容となっている。思春期ゆえの葛藤や、雨の日の印象的なシーンがどのように描かれているのだろうか。本編や「小説 言の葉の庭」と合わせて読めば、より楽しめるだろう。価格は1404円(税込)だ。
「言の葉の庭」
発売日:2017年8月2日
原作:新海誠
著:加納新太
判型:四六判
定価:1404円(税抜)
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