実は恋ダンス話ではなかった『情熱大陸』!MIKIKOのこだわり・実力に反響 | RBB TODAY

実は恋ダンス話ではなかった『情熱大陸』!MIKIKOのこだわり・実力に反響

エンタメ 音楽

Perfume <撮影 竹内みちまろ>
  • Perfume <撮影 竹内みちまろ>
  • 実は恋ダンス話ではなかった『情熱大陸』!MIKIKOのこだわり・実力に反響
 昨年、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングで、星野源の「恋」にのせて出演者たちが踊る恋ダンスがブームを巻き起こした。その生みの親である演出振付家のMIKIKOが23日の『情熱大陸』(TBS)に登場した。

 MIKIKOは様々なアーティストの振付けを担当する売れっ子だが、実は舞台演出も実力を発揮しており、リオ五輪閉会式フラッグハンドオーバーセレモニー総合演出を手掛けたことでも知られる。番組では欧州で開催されるITイベント「Cebit」のオープニングセレモニー総合演出を行ったことが紹介されたが、2015年3月には米テキサスで行われた『SXSW』でのPerfumeのパフォーマンス演出も話題となった。

 そんなPerfumeの最新楽曲は『TOKYO GIRL』。ドラマ『東京タラレバ娘』の主題歌にもなったことで記憶に新しい同楽曲。番組ではMIKIKOの振付けの製作過程が観れる貴重な1シーンが紹介され、Perfumeのものとしてどのように完成されていくのか、その一部を垣間見ることができた。例えば「TOKYO GIRL」のTとGを手で表現する、という大まかなイメージから、顔や指先などの角度を細かく変えながら最も美しく見えるポーズを探し続すという作業。この作業を何度も繰り返しながら、1時間以上を費やした。MIKIKOは、今回のPerfumeの振付について「ダンスの振付っていうよりは、声を動きにしてたり、音を動きにしているのがいつもの振付より濃いから、抑揚に忠実にしないとと思ってて、先に体を動かすとダンスになっちゃう」などこだわりを語った。

 今回の放送については、冒頭にあげたように「恋ダンス」の生みの親として紹介されることも多く、番組の内容もほとんどがその話になるのでは?と予想されたが、良い意味でそれを裏切った。ファンは、Perfumeの演出の話が多かったことへの驚きとともに、「改めてMIKIKO先生のすごさを知った」「もう終わり?と思った」など声もあがっている。

 またMIKIKO自身は今回の放送にさっそくツイッターでコメントをげ、「情熱大陸ありがとうございました」「自分でも知らなかった顔が沢山ありました」「もっともっとみんなの魅力が引き出せる様に精進致します」などと綴っている。
《築島 渉》

関連ニュース

特集

page top