小林麻央、闘病していた人の訃報への思い「小枝がポキって折れるような気持ち」
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  小林は「闘病されていた方の訃報にふれると自分のなかのどこかの小枝がポキって折れるような気持ちになります」「面識がなくても、遠い遠い方でも、どこかで 不思議に 仲間意識というか、あるのだと思います」とコメントし、がんを公表している者として「少しでも長く生きていきたいです」と“誰かの小枝”として折れたくないという思いをつづった。
ブログのコメント欄には小林と同じ境遇の読者からの応援や共感のコメントが多数届いている。

    
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          