光るまな板で異物混入を阻止!飲食業界向けLEDまな板 | RBB TODAY

光るまな板で異物混入を阻止!飲食業界向けLEDまな板

IT・デジタル その他

食材を透過することで異物発見率を向上させるという「マルチカラーLEDカラーまな板」(撮影:防犯システム取材班)
  • 食材を透過することで異物発見率を向上させるという「マルチカラーLEDカラーまな板」(撮影:防犯システム取材班)
  • 展示会場で行われた「マルチカラーLEDカラーまな板」のデモ展示。赤い丸で囲んだ部分が異物。写真よりも肉眼の方が分かりやすかった(撮影:防犯システム取材班)
  • LED部への給電は有線で行う(撮影:防犯システム取材班)
  • LEDの調光は専用のリモコンを使って行う(撮影:防犯システム取材班)
 飲食店での異物混入はやむを得ない部分もあるが、客との重大なトラブルにもなりかねないだけに店側としてはできる限り発生リスクは減らしておきたい。

 そうした飲食店のニーズを満たすために開発されたのが、「フードファクトリー2016」に三機工業が出展した「マルチカラーLEDカラーまな板」だ。

 まな板本体は、ポリエチレン製でIP55の防じん・防水性能を有している。寸法は、本体が450×290×30mm、マルチカラーLED部が300×200mmとなっている。

 仕組みとしては、まな板自体が光ることで食材を透過。それにより野菜なら虫や傷み、魚介類なら小骨やカラ、うろこ、寄生虫などを発見しやすくしてくれるとのこと。

 展示会場では、実際に同製品を使ってデモ展示を行っていたが、キャベツの千切りに混じったセロハンテープ、スライスしたレモンの下にある異物を分かりやすく照らし出していた。

 明るさは最大で約5,000ルクスまで設定することができ、食材の種類に合わせて異物を発見しやすくできるように色の設定変更もできる。オプション対応となるが、まな板を抗菌仕様にすることも可能だ。

>>Amazonギフト券10,000円分が当たる!「ホームセキュリティアワード」投票受付中<<
《防犯システム取材班/小菅篤》

関連ニュース

特集

page top