ネットショッピング購入品の「店頭受け取り」、約3割が利用経験あり | RBB TODAY

ネットショッピング購入品の「店頭受け取り」、約3割が利用経験あり

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ネットショッピング購入品の店頭受け取り、約3割が経験あり
  • ネットショッピング購入品の店頭受け取り、約3割が経験あり
  • 「店頭受け取り」の利用経験(n=508)
  • 「店頭受け取り」を利用した理由(n=167)
  • 受け取りロッカーサービスの認知度(n=508)
  • 受け取りロッカーへの意見要望(n=508)
 ネットショッピングの普及につれ、宅配便の受け取り・再配達にともなう問題が増加しつつある。そのため「店頭受け取り」や、コンビニ・駅などの「受け取りロッカー」が注目を集めている。昨日10日にはJR東日本が、首都圏約100駅に、受け取りロッカーの設置を進めると発表した。

 では実際使い手の側は、どの程度、店頭受け取りや受け取りロッカーを活用しているのだろうか? ジャストシステムは11日、「ネットショッピング実態調査【配送編】」として、最新の調査結果を発表した。

 それによると、購入した商品を、コンビニや配送会社の営業所などで「店頭受け取り」した経験がある人は32.9%。理由でもっとも多かったのは、「配達員の対応時間内に、自宅で受け取るのが困難」56.3%だった。一方「自宅着よりも、早く手元に届く」21.6%、「お得な販売価格が適用される」20.4%など、独自のメリットをあげる声も多かった。

 一方、注文した商品の「受け取りロッカー」を利用したことがある人は7.5%とやや低調。これは、受け取りロッカー自体の設置数がまだ少ないことに寄るとみられる。実際「知っている」との回答は48.8%で、ほぼ半数近い。

 今後、受け取り専用ロッカーがどこに設置されたら使ってみたいかを聞いたところ、「コンビニ」41.5%が最多で、以下「駅」24.4%、「スーパー」21.7%の順となっている。

 「ネットショッピング実態調査【配送編】」の実施期間は4月15日~18日で、20代~50代の男女670名が回答を行っている。
《赤坂薫》

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