新端末「SAMURAI REI」発表!世界進出を加速させるFREETEL【MWC 2016 Vol.32】
    IT・デジタル
    スマートフォン
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
再配達ゼロも実現!? 富士通の“走るオフィス”【MWC 2016 Vol.28】
 - 
照射3分で通話1分が可能に!仏Sunpartnerの透明ソーラーパネル「Wysips」【MWC 2016 Vol.27】
 
新機種は日本の色を基調にしたという、淡く光るフルメタルボディを特徴としている。カラーバリエーションはブラックとゴールド、シルバーにピンク。日本での発売は5月以降の予定で、米国など海外での展開も予定する。米ドルでの予想価格は250ドルから300ドルの間ぐらいを見込む。
本体サイズは5.2インチのフルHD液晶を搭載。薄型化を図って、片手持ちでの操作もスムーズにできるよう配慮した。CPUはオクタコアのプロセッサーを採用。OSはAndroid 6.0。背面のメインカメラは13MP。バッテリー容量は2800mAh。
FREETELは昨年のMWCにも出展していたが、今年はブースのロケーションを変更するとともに、展示面積もさらに拡大しながら欧州から世界へ「Made by Japan」の製品コンセプトを強くアピールする。FREETELを提供するプラスワン・マーケティングのビジネスデベロップメントグループ マーケティングチーム シニアマネージャー 林亮治氏も「新製品を中心に、当社のモバイル端末に来場者の方々から多く引き合いをいただけている」と語り、手ごたえを感じているようだ。端末の表と裏の両方にディスプレイを搭載するAndroid搭載の“ガラホ”「MUSASHI」も、その珍しさに興味を惹かれる来場者が多いのだとか。
ブースでは大型スクリーンに同社のコンセプトムービーを上映するとともに、和太鼓奏者の堀つばさによる演奏を収録した映像も流して日本ブランドの存在感を強く打ち出していた。
関連リンク
関連ニュース
- 
      
        再配達ゼロも実現!? 富士通の“走るオフィス”【MWC 2016 Vol.28】
       - 
      
        照射3分で通話1分が可能に!仏Sunpartnerの透明ソーラーパネル「Wysips」【MWC 2016 Vol.27】
       - 
      
        SIMとセット販売も!パナソニック、LTE対応の持ち運べるセキュリティカメラ「nubo」【MWC 2016 Vol.29】
       - 
      
        「Continuum」に対応のWindows 10スマホ「MADOSMA Q601」発表【MWC 2016 Vol.26】
       - 
      
        アイトラッキングを制する者が“VR”を制す?【MWC 2016 Vol.25】
       - 
      
        この心地よさはクセになる!サムスン「Galaxy S7 edge」のエッジ操作に触れてきた【MWC 2016 Vol.23】
       - 
      
        独自の音声認識技術で家電と連携も!ソニーモバイル「Xperia Agent」とは?【MWC 2016 Vol.24】
       - 
      
        投射された画面でタッチ操作できる!ソニーモバイル「Xperia Projector」【MWC 2016 Vol.21】
       - 
      
        VRデバイス「Vive」、国内予約は3月1日開始【MWC 2016 Vol.20】
       - 
      
        動画レポ!フルメタルボディなのにバッテリー交換対応、新型スマホ「LG G5」の“Magic Slot”【MWC 2016 Vol.11】
       

    







          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          