生稲晃子、「徹子の部屋」での乳がん告白は4年前から考えていた
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生稲は先月10日にブログで、2011年に乳がんと診断され、手術と2度の再発、右乳房全摘出手術を経験したことを公表した。
病を4年以上もの間ひた隠しにしていた生稲は、16日放送の「徹子の部屋」で、「人に話ができないのは、やっぱり辛かったです」と振り返る。生稲は、乳がん手術から約半年後、2011年に同番組に出演しているが、実はその際「(黒柳)徹子さんにお話しよう」と考えていたのだという。だが当時レギュラーで健康番組に出演していたため、「今言うべきではない」と思い直したと明かした。