Zeebra、ヒップホップ映画の試写会入れず憤慨「わざわざ時間割いてんのに」
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『ストレイト・アウタ・コンプトン』は、アメリカの伝説的ヒップホップグループ・N.W.A.を描いた作品。12月19日より日本でも全国公開される予定で、今月17日には試写会が行われた。
しかしZeebraは、そちらのイベントの入場をめぐってトラブルになってしまったらしい。同日にTwitterで、同映画のハッシュタグを添えて「わざわざ時間割いてんのに。予約が必要なら言ってくんなきゃ分からない。Beatsでのプロモーションの伸びを見て配給を決めるって話だったから手伝ったのに。某メジャーアーティストも入れず一緒に憤慨」とこぼした。