キツネのお面をかぶった女性が夜中に……ウーマン村本、ストーカー被害の恐怖明かす
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ウーマン村本、ストーカーの女子大生逮捕も「まだあと数人近い人います」
 
27日深夜放送のラジオ番組「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」で、自身に対してストーカー行為を繰り返していた女子大生が逮捕された件について触れた村本。その被害について報じられているものはほんの一部だとして、具体的な被害を明かした。
女性からは自宅に花束や手紙、プレゼントなどが送りつけられ、その手紙の内容は不気味なものだったという。ある時送られてきた手紙は一見、真っ黒だったが「真っ黒じゃないんですよ。紙が真っ黒になるまで、僕の住所がブワーッと書かれてるんです」。さらにある時には、夜中の2時に自宅マンションにキツネのお面をかぶった女性が現れたことがあったことも明かした。
こうした被害を、女性が逮捕されるまで2年間にわたって受けていた村本は、恐怖心のあまりノイローゼ気味になっていたらしく、街中でも「犯人の顔が見える錯覚」に陥ったり、女性に包丁で首を刺される夢を何度も見るなど、精神的に参っていたことを明かした。

    
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          